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2014年3月

2014年3月31日 (月)

CBRとNSRのサーモスタット

昨日,サーモスタットがどうのと書きましたが,なんか当たりの気がしてきました。
と言うのが,サービスマニュアルのサーモスタット点検の項で動作温度が書かれており,まじまじと見たらびっくりしました。


CBR250RRのサーモスタットって,95℃で全開になるそうです(--;


・・・はい?(-w-;
以下,サービスマニュアルより冷却系のサービスデータの抜粋。


<CBR250RR>
サーモスタット
 開き始め : 80~84℃
 全開 : 95℃
 リフト量 : 8mm以上

ラジエターキャップ
 圧力 : 1.1~1.4kgf/cm2

ラジエターファン
 動作温度 : 98~102℃
 停止温度 : 93~97℃

<NSR250R>
サーモスタット
 開き始め : 63~67℃
 全開 : 80℃
 リフト量 : 8mm以上

ラジエターキャップ
 圧力 : 1.1~1.4kgf/cm2

ラジエターファン
 無し


おまけ・・・

<CIVIC,CIVIC FERIO (EK型)>
サーモスタット
 開き始め : 76~80℃
 全開 : 90℃
 リフト量 : 8mm以上

ラジエターキャップ
 圧力 : 0.95~1.25kgf/cm2

ラジエターファン
 動作温度 : 93~97℃
 停止温度 : 動作温度より3~8℃低下で停止

<NS-1>
サーモスタット
 開き始め : 62℃
 全開 : 70℃
 リフト量 : 3~4mm

ラジエターキャップ
 圧力 : 0.75~1.05kgf/cm2

ラジエターファン
 無し


・・・なんか,見てると『スゲーな』と(--;

私は車のほうが弄ったのは先なので,CIVICのサービスデータは馴染みのある数値です。
『あ~,冷却系ってこんな感じ』と。

次いで『まぁ,ちょっと低めだけど,こんなもんかな?』と思えるのはNSRです。
まぁ,『ファン無し』ってのは置いといてですが。


で,信じられないのがCBR。つか,サーモスタット全開95℃って,その頃にはエンジングダグダだっつの!(-w-++
※↑文末に追記しました。


マジ,信じらんねぇ・・・



てか,昨日もちょっと書きましたが,アナログメーター読みで大体95℃位からだんだん調子悪くなります。
そこでやっとサーモスタット全開,それを更に5℃上がってファン作動では,ちょっと問題ありです(・_・`ゞ


う~ん・・・・
コレは弄りがいがありそうだ(--;


まずはサーモスタットをどうにかしないと,なんともなら無いですね。
いくらラジエター容量を上げても,ファンの作動を早めても,サーモスタットが開いていないことにはラジエターに冷却水が流れてきません。

ぱっと見,NSRもCBRもサーモスタットの寸法は同じような感じです。
厳密に計っていないので,なんともではありますが・・・
この辺で流用できないか?確認して見たいですね・・・


う~ん・・・何だかなぁ・・・


※NSR250Rのサーモスタットと比較して見ました。続きはこちら・・・

2014-04-18
水温計の特性を確認した結果,メーターの目盛り読みで95℃は実際は105℃である事が分かりました。
95℃であればサーモスタットの動作自体は間に合っていますが,やはりぎりぎりと言う感じは否めません・・・
継続して検討していきたいと思います。

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2014年3月30日 (日)

水冷エンジンの冷却と熱交換

さて,この一つ前の日記で読み物をしていたと書いていますが,目的はコレです(笑

と言うのが,いつも悩むCBR250RRの冷却。
何とかならんかえ?と。

いえ,そりゃラジエター大きくすれば冷えます。
ただ,アフターパーツは高い・・・以前の問題で,CBRのアフターパーツそのものが少ない。
CBR929RRのラジエターがいい感じにくっつくようですが,オーバークールになるようです(苦笑
気になる方はこちら : Bike♪楽しいサーキットライフ John日記 / 大型ラジエター投入

というか,これもラジエター容量上げたくない理由のひとつです。
夏はオーバーヒート気味ですが,冬はあきれるほどオーバークールなんですよね,CBRって(--;
過去にサーモスタットは交換してあり(というか,交換前のはお亡くなっていました),まだそんなに経ってないんでサーモスタットは大丈夫でしょう。

いや,大丈夫と言うか・・・


サーモスタットがある程度の温度になると,結構『ガバっ』と開いちゃうんだよね。試して見ると(--;


つか,オーバークールはそれが原因だと思います。
サーモスタットがゆっくりと開き始まってくれれば,多分問題ないと思います。
オーバークールはそういう理由かと・・・

たまに,ラジエターの流路にバルブをつけて,温調しようかと考える事があります。
水温計を見ている限り,70~90℃の時にCBRは調子がいいようです。
アナログのメーター読みなので大体なのですが,65℃以下では重苦しく,95℃以上では息苦しいような感じでフィーリングが悪化します。
というか,95℃以上はメカ的にヤバい感じです(--;

あ,因みに私のCBR250RR,水温計がこんなことになってます。

Img_1667_2

いやぁ,純正っぽく仕上げるのマジで大変でしたからねぇ~♪

・・・ウソです。


え~,これNSR250R(MC21)の水温計です(-w-;


水温計に使っているサーミスターが同じなので,そのまま使えます。
NS-1もサーミスタが同じですから,配線つなげはNS-1でも使えます。
CBR250RR(MC22)とNSR250R(MC21)であれば取り付け寸法が同じなので,そのまま中身だけ入れ替えればOK,ポン付けで入れ替えられます。
2010年の夏にやったから・・・もう3年半ぐらいこのメーターです。
結構気に入ってます。


さて,あれこれ色々考えたくなるCBR250RRの冷却系ですが,なんかちょっとでもましにならないかと考えた結果,冷却水のLLCの濃度を35%に設定しています。
少しでも水の濃度をあげたいので,気象台の観測記録調べて,可能な限り水の割合を増やしてあります。
それでもダメなんですけどね・・・


・・・あ,温暖地では30%かもしれないけどね,えばらき(茨城)は寒いのよ(-w-;


因みに,茨城の過去最低記録は-15.8℃のようです。
お隣の福島だと,会津のほうで-20℃ぐらいのようです。
参考に,LLCの不凍成分であるエチレングリコールの濃度と凍結温度の関係を載せておきます。

30% : -15℃
35% : -20℃
40% : -24℃
45% : -28℃
50% : -36℃
55% : -41℃
60% : -54℃

あくまで参考です。買ったLLCのパッケージに書いてある濃度表を見て薄めてください。

茨城だと30%で,福島だと35%でぎりぎりって感じですね。
ただ,今時多い50%なんて濃度は必要ないようです。
『すぐ使える!』と書かれたクーラントを見て見ると45~50%程度の濃度のようです。
HONDAに関しては,自動車販売時に50%のクーラントを使っているようです。


さて,一般的によく出てくる話で,『水のほうが比熱が大きいから冷却性能が高い』と言う話。
何のことやら?と言う人もいるかと思います。


と言うわけで,今日はタイトルの通り,冷却の話です(笑


コレを説明すると,『冷却水』というと『冷やしている』ように感じますが,ちょっとニュアンスが違います。
どちらかと言うと,『熱を奪って運んでいる』と言う感じになります。
では,身近な例で考えて見ます。


夏場,涼しい部屋にいるのと,プールに入るのとではどちらのほうが早く体が冷えますか?


涼しい部屋に入ったら涼しくは感じますが,すぐには火照った体は冷えませんね。
でも,プールだとどうでしょう?
すぐに涼しくなりますよね?

コレはなぜかと言うと,水が温まりにくいからです。
空気は簡単に温まってしまうので,肌に触れるとすぐに温度が上がってしまい,肌表面付近の空気の温度は肌の温度とそんなに差がありません。
しかし,水は直ぐには温まらないので,肌に触れても元の温度のままです。
なので,肌が冷えるんですね。

この温まりにくさを『比熱』といいます。

厳密には『暖めるのに必要な熱の量』です。
比熱が大きいものはたくさんの熱を与えないと温まりません。
なので,逆に言えば温まりにくいと言うことになります。

さて,ココで『それじゃぁ冷たく感じるだけじゃないの?』と言う疑問が残ります。
しかし,コレは温度の移動の性質がかかわります。

温度は『温度差が大きいほど』熱い側から冷たい側に熱が移動しやすいと言う性質があります。
この温度差のことを『熱勾配』と言い,電気で言う『電位差』や,水ならば『水位差』『圧力差』にあたります。

なので,いつまでも冷たければ温度差が大きいままなので,ドンドン熱が流れ込むことになります。


さて,水と空気では熱伝導率も違います。
熱伝導率とは,熱の伝えやすさで,『どれだけ熱を通せるか?』という意味です。
空気は熱伝導率が低く,それを逆手に取ったのが断熱材です。
空気と言うか,気体は熱伝導率が低く,固体と比べると数十倍~数千倍と言うオーダーで熱を通しにくいです。

発泡スチロールを例にとると,あれはスチロール樹脂に泡を入れることで気体を閉じ込めています。
気体は熱を通しにくいので,断熱材になります。

では,水はと言うと熱伝導率が空気に比べれば高く,熱をたくさん通すので,よりたくさんの熱を別の場所へ移動できます。
なので,水は熱をドンドン移動しやすい,逃がしやすいわけです。
そういった意味でも,プールのほうが体は冷えやすいわけです。


さて,ココから一旦ちょっと難しくなります。
特に突っ込んで聞く気は無いよ,と言う人は『お勉強タイム終了』まで飛ばしちゃってください(笑


こんな感じで『熱が奪われる』るのに,比熱や熱伝導率がかかわるのは分かりました。
この辺がなんかまとまっているものは無いかと色々考えたり調べたりしたのですが,『熱浸透率』と言うものがあるそうです。

コレはその物質が『どれだけ熱が染み込みやすいか?』『どれだけ熱が物質の中に流れ込みやすいか』と言う指標なんだそうです。
ちょっとニュアンスが微妙で,『染み込みやすい』で『伝えやすい』『奪いやすい』『温まりやすい・にくい』とはちょっと意味合いが異なるようです。
なので,熱浸透率が低い物質は熱を加えると(染みこまず)表面に熱が残り,表面だけ暖まるようです。

計算式が乗っていたのですが・・・


b = √(ρcλ)


・・・だそうです
・・・って,コレじゃわけ分からんですね。
言葉で書くと・・・


熱浸透率 = √(密度×比熱容量×熱伝導率)


・・・となります。
熱伝導率が高ければドンドン熱は移動しますし,比熱が大きければ比熱容量も大きく,比熱が大きければ温度が上がりにくくドンドン温度が流れ込みますね。


こんな面白い指標あったのね(・ω・


さて,ココに今まで出てこなかった『密度』がでてきました。
密度とは,どれだけ物質が『詰まっているものか?』という意味です。
密度が低いと言う事は,同じ体積でも物質を構成する分子や原子が少ない(詰まっていない)ことになり,分子や原子同士が離れていることになります。
なので,物質を伝って逃げようとする熱が伝わりにくくなります。

・・・と言うのが気体が熱を伝えにくい,熱伝導率が低い理由です。

気体は密度が低いんですね。
あれ?なんだか熱伝導率が密度にかかわるように感じますね。
今回の調べ物で知ったのですが,熱伝導率って計算式があるそうです。


λ = αρc


言葉で書くと・・・


熱伝導率 = 熱拡散率 × 密度 × 比熱容量


となるんだそうです。
式にちゃんと密度が出てきます。

と言うか,今回調べごとをしたのは密度と粘度の温度との関係を知りたかったためです。
理屈やイメージでは分かっていましたが,言葉や数式で確認したかったと言うものです。
今回は粘度は出てきませんでしたが,密度は出てきました。
こういう,単純明快な数式が出てくるとスッキリしますね(笑



と言うわけで,お勉強タイム終了。なんかまだ勉強足りて無い気がしますが。



つーか,水冷でココまで突っ込まなくてもいいわな(-w-;
でも,何でしょう?『熱』に関する本って,あまり見たこと無いような?
本屋さんの工学所コーナーに,1冊か2冊ぐらいしか無いように感じます。


はてさて,冷却には比熱や熱伝導率,密度がかかわることが分かりました。
で,どれも『大きいほうがいい』という結構分かりやすい結果に(苦笑

では,ココから冷却水,LLCと水について考えて見ます。
LLCの主成分は『エチレングリコール』と言う物質です。
エチレングリコールはアルコールの仲間で,グリセリンに似た物質です。
アルコールの仲間なので,水によくなじみ,水を凍りにくくする性質があります。

では冷却にかかわる『比熱』『熱伝導率』『密度』について見ていきます。
条件をそろえるために,温度は20℃とします。

<水(H2O)>

比熱 : 4182 J/kg・K
熱伝導率 : 0.602 W/m・K
密度 : 998.2kg/m3

<エチレングリコール(C2HO2)>

比熱 : 2382 J/kg・K
熱伝導率 : 0.250 W/m・K
密度 : 1117kg/m3

・・・はい,言うまでもなくと言うか(苦笑

密度はエチレングリコールのほうが高いですが,それ以外は倍・半分の世界です。
もはや焼け石に水です(-w-;

こんなグラフがあったので載せて見ます。

Egh2o

(東京理科 チラーシリーズカタログより)

比重は水の密度と比べて何倍か?ですから,密度に相当します。
見ての通り,エチレングリコールが60%と0%での比重の減少は8%程度ですが,比熱は0%と60%では・・・17%位でしょうか?かなり減ってしまいます。
コレにあわせて熱伝導率も減少するのですから,そりゃ冷却能力落ちるわね(--;
単純に比率で考えれば,熱伝導率は35%程度悪化するようです。


冷却の理屈と物質の性質から考えても,やはり水が多いに越したことは無いようです。


さて,じゃぁ水だけにすればいいかと言うとそうでもありません。
もちろん,凍ってしまうと言うのもありますが,LLCには消泡剤と防錆剤が混ぜてあります。

先ほど,気体は熱伝導率や比熱が低いと書きましたが,コレは蒸気も同じです。
なので,沸騰で泡がでてしまうと冷却性能が落ちてしまいます。
で,それを防ぐために,泡を出にくくする消泡剤を混ぜてあるんですね。
防錆剤は言うまでも無いですね。

市販されているLLCは30~60%で使われることを想定して作られているので,それよりも薄くしてしまうと,消泡剤や防錆剤が薄まりすぎてしまい,結果的にオーバーヒートや冷却系のトラブルにつながります。

だから,ちゃんとした濃度で・・・
と言うべきなんだろうけど・・・


LLC強化剤やオーバーヒート予防剤,ラジエター防錆剤なんていう名前で『防錆剤』『消泡剤』だけ入った薬剤が市販されてたりします(笑


よく『レースだから水だぜ!』なんてよく聞きますが,お願いです。消泡剤は入れてください。そういう薬剤売ってるから(-w-;


あ,あとラジエターキャップも交換してね。加圧して無いと簡単に沸騰しちゃうから(-w-;


レースで1日限りと言うのであれば,水に消泡剤と防錆剤だけ入れて,ラジエターキャップの圧あげておくのがトータルでよろしい気がします。

因みにエチレングリコールが入っていると,若干ですが沸点が上がり,沸騰もしにくくなります。
ただ,先ほどの表を見ると,40%以下は殆ど差が無いようです。

後は・・・MOTULから『MoCool』なんていう冷却性能強化剤なんかが売られてたりしますね。
あれは試した事がありますが,暖気からの温まりが早く,水温も上がりにくくなり(←なんか相反するようで不思議なんですが),結構効果を感じましたね。

ただ,あれ結構値段するんですよね(--;
たしか5000~6000円した気がします。
量としてはCIVICに使っても,まだCBRとNSRも行ける量は入っているのでいいのですが,もうちょっとお手軽な量と値段で出してほしいですね。


まぁ,そんなこんなで本日は冷却のお話でした。
冷却に関して言われてることって,こういう理由なんですね。

さて,CBRの冷却はどうしましょう?

え?ラジエターをデカくして冬は塞げ?

ヤダ!
メンドクサイ!
それしかないなんて諦めるもんか!

NSRはそんなにオーバークールにならないし,走行風が当たってれば夏だろうが平気なんだけどなぁ・・・

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勉強する順番?

今日は雨ですね。
まぁ,ゆえに外の作業はできず,なんか雨の日はマッタリしてしまうので色々調べごとでも。

と言うか,のんびりしてたら家の庭をウサギが走っていきました。
『え!?ウサギ!?(OwO;』的なwww


茨城は野生の王国です(-w-;


今日読んでたのは熱伝導や熱交換についてだったのですが,その中で『熱浸透度』と言うものが。
異なる物質の界面での熱の伝わりやすさ,染み込み易さを考える上での値だそうです。
この数値が同じだと熱が効率よく伝わる,つまり放熱の効率がいいことになりますね。
で,これが電気のインピーダンスマッチングに例えられていました。


さて,ココで電気のインピーダンスマッチングが出てきましたが,これもなんだか面倒な話。
と言うか,『効率がよくなる』はオームの法則を解いていればすぐに分かると思います。
ただ,最初は『反射する』が訳が分からないと思うんです。

これね,そもそもなんで電波って飛ぶのよって話が分かってないと意味が分かりません。

というか,もっと言うと,導体の中を電子は自由に飛びまわれる,流れなくても導体の中で拡散するっていうイメージが無いと,意味が分からないと思います。

電波は電流が流れることによって磁界が生じます。
・・・云々・・・省略します(笑
でもココで一つこんがらがりませんか?

『電流が流れると』磁界が生じるんですよね?(苦笑

アンテナの構造を考えると,アンテナって両端が開放のものがたくさんあります。
え?開放じゃ電気ながれねぇジャン?って。


いえ,流れるんです。一瞬(ナノ秒)ですが。


と言うのが,さっきの導体の中に電子が拡散するって言う話です。
電源に導体をつなぐと,電子は導体の先まで拡散していきます。
拡散っていう表現がいいのかなぁ・・・

電子って,フワフワ・フラフラしてて光の速度で導体の中を飛び回ってます。
で,導体の中は自由に飛べるんですが,絶縁体の中には入れません。

なので,『行ける所』があるとフラフラ・フワフワと迷い込んじゃうんですね。

で,この瞬間は電子がそこへ流れ込んでいく(飛んでいく)ので,この瞬間は電子が流れていきます。

で,電源が交流だったらどうでしょう?
電子が一旦導体の中へ飛んでいきますが,しばらくすると交流なので電圧が逆になります。
なので・・・


導体から電子がバックし来ます(・ω・


電子が行ったり来たり,なんか電波飛びそうですね。


で,後は効率よく飛ぶように,アンテナの長さを波長にあわせて調整してあげればいいんですね。
そうすると電波は飛んでいきます。

で,この波長の話も大事です。
これが分からないと『折り返しダイポールアンテナって短絡のような・・・』となってしまいます。
いえ,当然のことながら直流かけたら短絡します。

長さがちょうど良いので反対側から来た信号とぶつかるときに,同じ電位になるんですね(・ω・

あ,因みにインピーダンスが不整合で反射する理由を簡単に言うと,『流れ具合』が異なるからです。
たくさん流れてきたのに,その先で通路が狭まったらそこで詰まっちゃいますね。
行き場を失い,戻ってくるのが反射です。
ナノ秒の世界で,目には見えない電気の世界なのでイメージわきにくいかもしれませんが・・・
これは,2ストロークエンジンの排気に装着されるチャンバーも同じです。
圧力波と言う見方から,コーンの形状が色々工夫されてますけどね。

考え方によっては,2stのチャンバーってわざとインピーダンスマッチングを崩して反射させているようにも見えます。
そう考えれば,流速が変動するし,周期も変動するので回転数によってチャンバーが効いたり効かなかったりするのも納得,波長が変動するわけですから。

と言うか,チャンバーを見たとき,伝播速度やらから計算しようとした時,波長が頭をよぎった人がココに (;-w-)ノ


はてさて,今回のタイトルなのですが,こう考えると似た現象がたくさんあり,基本的な挙動が同じように見えます。
温度は高いほうから低いほうへ移動する・・・これは電気も水,『流れ・移動』のあるものはすべて同じです。
(見かけ上逆転することもありますが,その場合はなんか仕掛けがあります)

というか,それもそのはず。
根底をなす物理学の法則は変わらないからです。
なので,先に根底をなす『約束事』をしっかりと勉強してからでないと,どこかでつまづいてしまいます。

しかし,この事を考えたとき,学校教育ってそうなってるでしょうか?
『高いところから低いところへ』なんて,5秒ぐらいの時間で先生が口で言っておしまいでは無いでしょうか?
そこをしっかり覚えるような事をしていないように感じます。

まぁ,勉強していくうちにいずれは気が付くことですが,なんか表面を進めているだけのような・・・
最も,限られた時間内に教えることを教えなければいけないし,小中学校は概要を勉強するのが目的と聞いた事があるので,そう考えればこれが妥当なのでしょうけれど・・・


私自身,仕事で流体力学的な要素にかかわるようになってから,電気への理解が深まった経験があります。
また,化学から量子力学に興味を持つようになってからは,更に電気への理解が深まりました。
何で?と言われれば,電子と言う粒子の性質・挙動が頭の中に入ったからです。

化学,数学,工学は,理論とつながり,つまり『理論のネットワーク』になっています。
パズルの解き方,ネットワークの流れの読み方を自分の中に積み重ねていかないと,膨大な理論のネットワークの中で迷子になってしまいます。
ここ数年,後輩に技術を教えるようになってから,『自分はどうやって覚えたっけ?』と思い出すことがあり,そのときに『順番逆じゃね?』と思う事が多くなりました。

これは私だけでしょうか?それとも・・・




そんな事を,ウサギが走り回る(笑)庭を眺めながら考える今日このごろです。

Img_5410_2

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2014年3月28日 (金)

トラックバックスパムと迷惑メール・・・をtracertしてみる(笑

いやぁ~,なんだかココ最近凄いですね。トラックバックスパムと迷惑メール。
まぁ,ご覧くださいな。

2

はい,1日で134件。
とうとう3桁の大台に乗りました。
ホイホイされすぎもいい加減にしろって感じですね(苦笑

そのほか,携帯のメールもまぁ凄い事に。
日平均120件ペースでフィルターにはじかれています。
auのメールフィルター機能を使うと,au側の判断ではじいた分はレポートが届くのですが,毎日3桁当たり前です。


さて,先月まではこんな事はありませんでした。
ほんじゃぁなんでしょう?と。

ココログはトラックバックがあると,そのレポートがメールで通知されます。
そこにトラックバック元のURLないし,IPアドレスが表示されます。
で,トラックバック元のIPアドレスを見ると,必ず『175.42.xxx.xxx』か『175.44.xxx.xxx』になっています。
え~っとですね,国ごとにIPアドレスが割り当てられており,このIPですね・・・


某,中華人民共和国です(爆


とは言うものの,リンク先はと言うとIP割り出して見ると米国のサイトです。
トラックバックの文章の先頭部がレポートに表示されるのですが,どうも・・・


中国製の模造品を扱っていると思しき文章が(苦笑


ぉぃ(-w-;


何でしょうか?『I heart01 China』とか書いたTシャツ着た,ゴリマッチョなおっちゃんが運営するサイトなんでしょうか?(苦笑

そのサイトへ tracert するのですが,まぁ,見ていると日本のアドレスをドンドン飛んでいき,その後,米国のアドレスへ。
で,23hop以降は必ずタイムアウト。
23hopをすると必ずIPアドレスが変わる。
その手前でとめるとIPアドレスは変わらない。

そこがping食らうとDHCPが更新されるんでしょうね。
プロバイダー側の何らかの対策かな?それとも別の理由かな?
なんにせよ,そこはtracert到達ではなから,まだ先があると・・・


まぁ,ど~でもいいけどね(・ω・


遊びのイタズラなんで,この辺で・・・

5年前ぐらいかなぁ・・・迷惑メールのヘッダー読んでこんなイタズラした時は,よく韓国のアドレスが表示されましたね。
なんか,そんなのを思い出します。
で,今回は書き込み元は中国。
トレンドでもあるんでしょうかね?
って,カモられやすいだけかもしれないけど・・・


まぁ,あんまりイタズラしすぎると怒られそうなので,程々にして引き上げます(苦笑

なんにせよ,胡散臭い感じです。
また調子に乗って,やらかしてくれそうな予感・・・

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2014年3月27日 (木)

NSRミリミリ進行中,PPにシーラントをくっ付ける実験

結局復旧する事にしたNSR,今日は天気も悪く,寒かったのであんまり作業はしませんでした。
とりあえず,今日やった事はこちら。

Img_5394_2

キックアームの分解清掃です。
なんて事無いような物ですが,結構な点数の部品で構成されています。

Img_5395

中にはこんな小さな部品も。
スプリングが仕掛かっているので,分解時じはピョ~ンと飛び出さないように要注意です。

Img_5396

こんな所に入っています。
アーム部分に入っています。

何のための部品かと言うと,キックアームをたたむとカチッとホールドするようになっていますが,そのための部品です。
アームの付け根の部分で折りたためますが,この相手側に小さな穴があり,ボールがスプリングでそこに押し付けられる事で引っかかるようになっています。


そのほかやった事はエアクリーナーボックス。
外れてしまっていたコネクティングチューブ,やっとシーラントが乾きました。

Img_5401

仕上がりはこんな感じです。
エアクリーナーボックスが,どうもPP(ポリプロピレン)製のようでいくつか工夫を。

まずは,PPをくっつけられる接着剤で固定しています。
コニシのGPクリヤーを使いました。

Img_5365

こんな感じです。
因みに,G-17はゴムはいいもののPPはくっ付かないそうです。
何気なくパッケージを見たら『PP接着不可』と書かれていました。

で,これだけではまだ隙間があるのでシーラントを塗りたいのですが,シーラントはそのままではPPにくっ付きません。
と言うわけで,ダメ元でこんなものを使って見ました。

Img_5366

塗装に使うバンパープライマーです。
本来はPP製のバンパーに塗装がくっ付くようにするプライマーですが,効かないかな?と。

で,試して見ると結果は結構良好♪
爪で軽く引っかいたぐらいでははがれなくなりました。
塗ってないところは,軽く引っ掻いただけで簡単にはがれてしまいました。

これ,結構いけるんじゃない?(・ω・

もしPPでお悩みでしたら,ダメ元で試して見てください。
くっ付けるのに使うものによっては,上手くいくかもしれません。
因みに今回使ったシーラントはバスコークです。

『シーラントはそのままではくっ付かない』と書きましたが,調べて見ると一応プライマーがあるようです。
(というか,それを見たから試したのですが・・・)
もし入手できるのであれば,そちらを使って見るとくっ付くかもしれません。
ただ,プライマーを使ってもやはりPPの接着は難しいです。
『少しはよくなるかな?』位の気分で使ったほうがよいと思います。

そのほか気が付いた点として,このプライマー,GPクリアーにかかるとふやかしてしまうようです(苦笑
時間は多めに見て作業をしたほうが良いようです(-w-;


エアクリーナーに関してはもう一つ。
エアクリーナーにはサブエアクリーナーと言うものがはめ込んであり,キャブレターのエアジェットにつながっています。

Img_5348

こんな部品です。
エアクリーナーボックスに埋め込んであり,ぱっと見は外れなそうですが実は外れます。

Img_5346

分解するとこんな風になっています。
コットン?のフィルターと濾布が重ねて入っています。
因みに,パーツリストを見るとこのフィルター単体では買えずハウジングとのセットのようです。
私は買っていなかったので掃除して再利用です(苦笑

・・・でも結構汚れてましたね。
これが詰まるとエアジェットへにエア供給が減り,燃調が濃くなってしまいます。
こちらも定期的に交換したい部品です。

で,掃除しただけではなくこんな事を。

Img_5402

はい,エアクリーナーボックスのこの部分にはまってます。
が,この穴がやたらときつい!
『ホントに外れんの!?』って位かっちりはまってます。

なので,紙やすりで少し穴を広げました。
これで交換がしやすくなりました。


・・・と今日はこんな感じで。

はい,私の整備はこんな『細かい小細工』と,『実験』の連続です(笑

『これこれこうが定説だ!』『これは性質上仕方ない』ってのはいろいろありますが,悩んでるのには変わりは無いわけで。
いつまでも同じ事してても何にも解決にならないので,たま~にこんな事をしてます(-w-;

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2014年3月26日 (水)

NSR復旧中

さて,色々と問題な My NSR ですが,クランクシャフトのめぼしが付かないので一旦復旧する事にしました。
たまには火を入れてやら無いと,いろんなところがダメになってしまうので。
バラしたらバラしたで色々と気が付かない不具合を発見し,それを修正できただけでも良かったかなぁ?と。

で,今日のうちにあらかた復旧するつもりだったのですが,エアクリーナーのコネクティングチューブ(エアクリーナーBOXとキャブレターをつなぐゴムチューブ)に塗ったシーラントが乾いていなかったので,今日はお預け。

Img_5345

え~っと,これですね。
接着剤がはがれてポロっと(苦笑
この時代の車両,もうお年な物で,よくこういうことになっているって言うイメージが(-w-;
NS-1もこうなってました・・・

というわけで,RCバルブとフライホイールの復旧までです。
RCバルブに関しては,ワイヤーを止めているベースを固定するボルトの回りが悪かったのでネジ部の手入れを。

Img_5377

こんなボルトです。
位置決めできるように段付きのある,ちょっと変わったボルトです。
小さなボルトですが,折れば取り除くのにお祭り騒ぎ,取り除いたとしてこんな形状のボルトは金物屋さんに売ってません。

と言うか,こういう小さな事をのんびり整備してるのが一番楽しいですね。
ぴかぴかにコンパウンドで磨くのが楽しいって人がいますが,もおんなじ気分なんでしょうね。


俺はやらないけどね(-w-;


その代わりといっちゃ何ですが,ボルトきれいにしてます(苦笑

つか,今まで外装ボロボロのバイクしか買ったこと無いんで(爆


で,せっかくエアクリーナーをバラしてるんで,エアクリーナーエレメントを洗って見ました。
NSRはスポンジの湿式エアクリーナーですので,洗って再利用できます。
まぁ,大して値段するものでは無いので,買って交換してしまったほうがいいかもしれません。
ビスカス式や乾式のように2,000~3,000円する訳ではないので。

因みに,CBR250RRはビスカス式で,以前純正を買った時は3,500円しました。
ちょっと高めに感じました。
一応,社外の純正互換品があるようです。

Img_5393

と言うわけで洗い終わった後。
と言うか,いつも疑問に思うのですが何で黒なんでしょうね?
汚れたら洗えって言うくせに,これじゃ汚れてるかわかんねぇジャン!

さて,何で2枚あるか?というと,1回交換してます。
左が交換後のもので,殆ど汚れていませんでした。
右がその前についていたものですが,こっちはだいぶ汚れてました。
でも,使用期間は右の交換前のものの方が少ないはずなんですけどね(-w-;

バイク屋・・・これ点検してねぇだろ(苦笑
で,スポンジもちょっと硬くなっているので,これは緊急用の予備行きと言うことで・・・

と言うわけでミリミリと復旧中です(-w-;


さて,整備の話になったので,なんか小話でも。

実を言うと,湿式のエレメントを洗ったのは初めてなのですが,今回は中性洗剤を入れたぬるま湯で洗いました。
結果はぬるま湯で油が落ちやすい環境にあったので,かなり綺麗に洗えました。
ぬるま湯を使ったのは,色々調べていたらでてきたネタです。

で,洗い方として『水+洗剤で洗う』と言うのと『灯油で洗う』と言うのがあるようです。
これに関しては諸説いろいろあるようです。


では逆に科学的に考えて見ます。

フィルターはポリウレタンで出来ているようです。
このことから,アルカリや酸にはあまり強くなく,灯油やガソリンなどの揮発油でやや膨潤することになります。
膨潤と言うのはふやけて膨らんだようになる事で,溶けているわけではありません。
ポリウレタンの場合は,油が乾けば元に戻るようです。

ただ,膨潤があまりひどいと材質を痛めてしまう事があります。
ポリウレタンは『ウレタン』の『ポリマー』,ウレタン樹脂になりますが,樹脂と言うのは目に見えない分子サイズ(ナノサイズ)の非常に細い糸が絡まっている物だと思ってください。
たとえば,ポリエチレンであれば『CH2』,炭素に水素が2つ付いたものが延々と続く糸のような分子です。
これが絡まって固まっているものが,私たちが見ている『ポリエチレン』です。
余談ですが,絡まってとまっているだけではなく,糸どうしが部分的に化学的につながっている(架橋結合)している樹脂もあります。

で,これが膨らむので,あまりにも膨らむと絡まっているのがほどけてしまったり,膨らむ際に伸びてしまい,変形してたり樹脂が弱くなってしまう事があります。

とは言うものの,洗うのにちょっと漬けてすぐに乾かす,それも数回やったら交換されて捨てられるというサイクルの中では特に問題にならないでしょう。
なので,灯油で洗うというのは事実上問題にならないでしょう。
ただ,長く漬け置きしたり,湿ったままにするのはNGです。


では,洗剤は?というと・・・中性洗剤であれば問題ないでしょう。
界面活性剤がダメといった記述を見かけましたが,別にそういった事はありません。
もちろん,完全に無いわけではありませんが,溶剤に比べれば影響はずっと小さいです。

そんじゃ何でわざわざ『中性』とするかと言うと,ポリウレタンはアルカリや酸にあまり強くありません。
なので,洗濯洗剤のような強力なアルカリの洗剤につけると痛んでしまいます。

と言うわけで,まとめると・・・
う~ん・・・


中性洗剤で洗うのが一番無難なのかな?と言う気がします(・_・`ゞ


因みに,写真に『NTB』と書かれていることからも分かるとおり,メーカー純正品ではなくNTBのメーカ互換品です。
購入した際に手入れの事が書いた紙が入っていたのですが,その紙には『中性洗剤で洗う』となっていました。
ついでに書くと,その紙には『10W-30の4stオイルを塗る』となっており,『オイルに浸しよく絞る』『絞るときはねじらず握って絞る』となっていました。


え~,オイルも意見が分かれるようですが,少なくとも『よく絞る』は正解です。
たくさん塗ったらままだったら,オイルで詰まってるのも同然ですから(--;


オイルに関しては2stオイルを塗るのか?それとも4stオイルを塗るのか?と言うのがありますが,個人的にはどちらでもいいのでは?と。
と言うのが,オイルを塗るのはオイルの粘り気で細かな埃をキャッチするのが目的です。
で,先ほども書いたとおり,よく絞っているのでオイルミストがひっきりなしにエンジンの中に飛んでいくわけではありませんし,オイルは殆ど蒸発しませんから。


と,冷静に考えると,一緒に入っていた紙の通りにやるのが良いようです。
オイルはお好みで2stオイルにすればいいのかな?と。
粘度がどうのと書いている人もいましたが・・・埃をキャッチするだけなら,グリスみたいに硬くでも無い限り差はないでしょう。
やわらかすぎると,それこそエンジンの中に飛んでいってしまいそうです。

というわけで,そんなに神経質になることでも無い事のようです。


※オイルの事書いたので追記。

よくN&Kなんかのアフターパーツで俗称『毒キノコ』と呼んでいるやつがありますが,あれはビスカス式です。
なので専用のビスカスオイルを塗ってください。
あれは普通のオイル塗らないでください(-w-;

ビスカス式は・・・湿式の改良型ですね。

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レーサーレプリカと言うバイクと,それにまとわりつく幻

まぁ,ちょっと色々と見てて思った事があったので。
特に,NSR250RやRGV250Γ,TZR等の2stレーサーレプリカに関してなんですけどね。

ばっさり言っちゃうとね・・・


レーサー『レプリカ』,レーサーに似せて作った『市販車』だからね。NSR250RやRGV250Γ,TZRは(´・ω・`


『レーサーのレプリカらしく,とても高性能』なのもそうなのですが,『あくまで似せたものでレーサーとはちょっと違う』『市販車でも性能振りだから耐久性はちょっと低め』と,逆に・・・
2stレプリカ乗りがヴチキレそうな事書くとね・・・


市販車としても,レーサーとしても中途半端だからね(´・ω・`


いやね,あーだらふーだらえっらそーな事書いてる人がとにかく目に付く。
いい加減にさぁ・・・


現実なんだから,ちゃんと認識しろよ(´・ω・`



最も,俺はそれでも乗るけどな(・ω・

『中途半端』だけど『中間』だからどっちも『ソコソコ』いける,気分は味わえるからね(・ω・



まぁ,あらかたの人は『あのレースのNSR500やNSR250の市販車版だろ?やっぱ乗るとスゲーよ♪』と思って乗ってると思うんです。

けどね,そうじゃないやつが至極当然かのように書いてて,それをあちこちでばら撒くと,実際にNSR乗ってる人間からすると『はぁ?』ってなることも結構多いのよね(´・ω・`

『これこれこうだ!そうじゃないはずが無い!』とか書いてるの見てると,『あんたホントにNSR乗ってるの?』聞きたくなることも・・・


えぇ~,NSR乗ってる人間からお願いです。


これから乗る人もいるんです。
いろんな人が乗ってるんです。

なので・・・


これ以上訳の分からない『幻の伝説』『NSR/Γ/TZRたる者』見たいなのを撒き散らさないでください!(-w-+


ったく,メンテナンス関係に関してはホント考え物です。
『んな事,自動車工学,機械工学的にあるわけねぇだろ!』みたいな事までありますからね(・_・`ゞ


あ!そうそう!これに関連してもう1点!
これまたちょくちょく見かける表現!


CBR250RRはレプリカだからエンジンの耐久性が低いとか書くのも止めてください!バカみたいに頑丈です!(-w-;


あのな,JADEとかHORNET250にも使ってるエンジンだから・・・
つか,高速乗ったって許容回転数の半分,10,000rpm位までしか回さないし・・・

つか,そもそもCBR250RRはいったい何のレプリカなのやら?
RCB1000かな?
でもアレ,ホンダの拘り『空冷4気筒』だったような・・・
まぁ,冷却系がショボくてオーバーヒート一歩手前みたいになりやすいけどね(--;
ホント,壊れないぎりぎりの冷却って感じ・・・
そのくせして,冬はオーバークール ||!orz

う~ん,オーバークールって言うより安定しないって言ったほうが正確かな?
総合的に言って,冷却系の制御性が悪いって言ったほうがいいのかも?


てかね・・・
いやさ,『~かもね?』とか『~って可能性あり』,『一般的にはそういう傾向にある』と書くのはいいと思うの。
で,実際に体験した人間から『そうじゃないよ』って言われて『へ~』ってのは全然ありだと思うのよ。
けどね・・・


自分なりの思い込みを正当化して,しまいには荒らすのとかやめような(--;


んったく,ココ最近ネットの質がドンドン落ちているような(・_・`ゞ
昔から『便所の落書き』だったけど,ホントひでぇな・・・

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2014年3月24日 (月)

PICを使用した時計,設計中・・・

なんだかバイクの事ばかり書いているような気がしますが・・・っていうか,圧倒的に多いのですが(苦笑
一応,『電子工作』や『電子設計』も趣味にしています(-w-;
思い出して見れば,最初に半田ごてを握ったのは10歳のときですから,電子工作暦30年です。
そんなに経ったかね?

で,仕事をしていた頃は帰ってきたら体か頭がヘトヘトだったので離れていましたが,ココ最近電子工作の事が頭をよぎるようになりました。
先日,コタツで転寝していると夢に周波数カウンターとFMラジオが登場。
そろそろ始めようか?と思い,PICを使った時計を設計して見る事に。

さて,マイコンの製作事例での『時計』ですが,ココ最近は取り上げる人も減り製作事例も検索の中では埋もれ気味。
確かに,電波時計が2000円でおつりが来る時代にあまり魅力的では無いかもしれませんね。
かつ,先人がアイディアをあらかた出してしまっているので,今からやる意味を感じないかもしれません。


・・・が,その中で一点気になる事があります。


と言うのが,PIC16F84Aを使った事例などに多いのですが,入出力ポートをLEDなどの出力とスイッチの入力を併用している事例が多い事です。

これはPICの入出力が少なく,LEDの点灯とスイッチになると入出力が足りなかったためです。
これを工夫で何とかなら無いか?と編み出したアイディアだったのですが,ソフトがどうしても複雑になります。
ハードウェアも抵抗器だらけになってしまったり,色々な制約が出てしまったり,結構面倒です。
もうちょっと簡単に出来ないものか?と・・・


と言うのが,先ほど書いた『20年電子工作をしている』と言う点です。
ちょっと変わっているほうではありますが,10歳ぐらいから半田ごてを握る子はソコソコいます。
ただ,子供が半田ごてを握るという点で,色々と状況が良い面・悪い面でちょっと変わってきている気がします。


そんな経験があるので,やはり子供にも作れて,作った後も実用,中学生ぐらいなら意味を理解できるような,そういった『誰もが工作として楽しめる』物を作れないか?と言う思いがあります。


と言うわけで,今回は時計にする事にしました。
で,考えた回路はと言うと・・・

Hm_rev1

なるべく『電子回路として』シンプルに・・・と作ってみたらこんな感じに。
つか,今まで見てきた複雑な回路たちはいったいなんだったんだろう(--;

まず,ポートの入出力切り替えは行っていません。
スイッチのプルアップは,Bポートの弱プルアップで済ませています。
というか,そのために7セグメントの出力1本をAポートに回し,Bポートを2点空けています。

で,セグメントで7点,コモンで4点,スイッチで2点使ったらいっぱいになってしまったので,コロンだけはちょっと工夫を。
10時の桁は7セグメントの『F』を使っていないので,そこをコロンに使いました。
はい,このコロン,ダイナミックドライブされています(-w-;


って,これは簡単になったのか?(´・ω・`


まぁ,部品点数では私の見た限りでは一番少ないような(--;

ソフトと言う点では,面倒になったのは7セグメントの出力が2つのポートにまたいだ点です。
つか,そんぐらいです。
ちょこっとシフトすれば,それでOK。
後は普通にポートを読んで,チャタリング処理して,普通に表示するだけ。

まぁ,だいぶシンプルにはなってるかな?と(--`ゞ

と言うわけで,この回路で行こうかと。
で,ソフトも一応はできたのでMPLABXでデバック中。
時計の処理自体は問題なさそうです。

あ,途中で気が付いたのですが,MPLABX v1.90,どうもTMR0のシミュレーションにバグがあるようです。
OPTION REG でプリスケーラーをセットしているのですが,それが正しく反映されません。

さて,あらかた仕上がり・・・時間もあるので,一度作ってみようかな?と。
つか,時計作るたびに思いますが,スイッチでの操作の処理って意外と面倒なんですよね(--;

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2014年3月23日 (日)

トラックバックスパム

ココ最近トラックバックスパムがひどく,対策をして見ました。
結果はと言うと・・・

Photo

35件ホイホイして見ましたheart01
いやぁ・・・


これはゴキブリホイホイが大漁だったときの快感に近いですね(・ω・♪


こういったものを設定するときのコツですが,共通する文字を探し出しそれを設定します。
たとえば,『buybests』と『buybestssale』なんていうのが来たら,『buybest』を設定します。
ココで『buy』を設定してしまうと,英単語に『buy』がありますので関係ないものまで引っかかってしまいます。
最も,アドレスに『buy』が入ってる段階で不自然ですが(-w-;

なので,適度に長さを持たせて共通する部分を設定,一発で上手くやろうとせず,いくつかセットしてやります。

てな感じで,精度と検出の中間ぐらいを複数設定してやったほうが上手くいくように感じます。
条件式が使えればいいのですが,ココログはできないようなので。
ベイズの定理なんかを実装してくれるとステキですが,まぁ,膨大なユーザーから上がってくるデータ処理するのも大変ですし,いろんな人がいる中で確度よくってのも難しいでしょうから(苦笑


悪さするやつの為に我慢するなんて本末転倒。
さっさとホイホイしちゃいましょう(笑

(この後に集計したところ,24時間で70件のトラックバックスパムが。困ったものです・・・)

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2014年3月20日 (木)

たまには馬鹿な話でも・・・(ローカル線編)

昨日の夜,ぼけ~っとストリートビュー見てたらこんなものが。

鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線 鹿島灘駅付近

ふと見たら鹿島臨海鉄道の車両が写っていました(笑


さて,見てみるとなんだか『電車』とは様子が違いますね?

まず,1両編成。
いえ,今まで最高記録で4両編成しか見た事がありません。
通常は通勤通学時間でも3両編成,それ以外の時間は1両編成です。


あ,これローカル線では結構見かける光景です。


次に,レールです。
上りと下りの複線になっていませんね?
はい,この路線,単線です。
なので,車両すれ違いの為に10~15分ほど駅に停車し,対向の列車を待つ事があります。
因みに先ほどのリンク場所の近くにある『鹿島灘駅』はすれ違いができません。
すれ違いをする場合は,隣の『鹿島大野駅』で待機する事になります。


あ,これローカル線では結構見かける光景です。


さて,そのほかにも変な点が。
電車の屋根を見て見てください。
パンタグラフがありませんね?
そもそも,架線がありません。
はい,この列車,電気で動く電動機を積んだ『電車』ではなく,内燃機で動く『ディーゼル機関車』です。

『まもなく発車いたします~』の言葉とともに,『ひょ~ぉん!』と言うスターターモータの音に引き続き『ぶぅぉぉおん!』とディーゼルエンジンが回りだし,トラックのような音に包まれます。
駅から発車する際は,屋根から若干ですが煙が出ます。
更に変速機を搭載しており,走行中に変速ショックがあります。


あ,これローカル線では結構見かける光景です。


え?もういいよ,って?
まだまだ・・・(笑い

Google Map で見ると,こんな写真もありました。

鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線 鹿島灘駅 時刻表

はい,11時台にご注目。
なんと何も書かれていません!
因みに私が高校生の頃は14時台がこんな感じでした。


あ,しつこいようですが,これローカル線ではよく見かけます。

別に誇張表現ではなく,ホント,こんな感じです(-w-;



はぁ?って思うかもしれませんし,私も始めて見たときは『え?』って思いました。

もともと,千葉の佐原に生まれ,その後,佐倉に住んでおり佐倉はJRと京成電鉄が通っていました。
学校の社会科見学で郵便局に行き,その帰りに電車の乗り方を習いました。
そんな調子なので,小学校の頃から平気で隣町まで電車で行ってしまいました。
快速や特急がどこに止まるかは知らなくても,各駅に乗れば好きなところに降りれると思っていました。


しか~し!人間すぐなれるもんです!今となってはなんとも思いません(-w-;

つ~か,これが今となっては普通!山手線が不思議に見える始末です(_ _;


もっとも,京成電鉄もあんなにひっきりなしには電車来ません(--;
でも今はどうなんだろう?
もっと増えてるのかな?
個人的には15分に1本ぐらいあれば助かるし,逆に十分なんですが・・・


さて,いくつか説明を。

まず,何でディーゼル車かと言うと,電気では採算が合わないんです。
ディーゼルエンジンは丈夫ですし,軽油も安いので運用コストが安上がりなんですね。
で,そういう前提で作ったもんで,架線がなく電車は走れず,今もディーゼルです。
と言うか,今も電車はエネルギーのコストとしてお金がかかるようです。

そのほか,鹿島臨海鉄道の地上を走る区間は,水戸市内と貨物路線を除き踏切がありません。
すべて陸橋になっています。
これは建設の際,土地を提供した地主の人からの要望で,踏切事故防止の為に陸橋としてほしいという条件があったためです。
因みに水戸~鹿島サッカースタジアム間はもともと国鉄が運行する予定だったのですが,建設当時,国鉄の財政が悪化し始まっていたため,鹿島臨海鉄道が運行する事になりました。

ねぇ,『国鉄』だって・・・


私,1983年生まれなので,私が生まれた頃は『JR』じゃなくて『国鉄』でした(--;


実際,小さい頃に大人が『国鉄』と呼んでいた記憶があります。
親戚に国鉄に勤めていた者がおり,いまだに『国鉄』と言う言葉を聞きます。
Youtubeで国鉄からJRに変わったときのCMがありましたが,見ているうちに『あ,これ見た』と思い出しました。
また,古くなって払い下げられたコンテナを物置に使っているのを見かけたりしますが,時折『国鉄』と書かれているのを見かけますね。


まぁ,なんにせよローカル線と言うのは『地元の悲願』とか『地元の願い』『地元の考え』見たいな物をしょって出来上がったものが多く,何がしドラマがあります。
今は,『あまちゃん』で三陸鉄道が有名でしょうか?

三陸鉄道はお座敷列車が有名なようですが,臨海鉄道は・・・
臨海鉄道は・・・


ねぇな(´・ω・`


あ,常磐線は行楽列車,別名酔っ払い列車と呼ばれ,ワンカップ飲んでる爺さんとかがフツーに乗ってます。
ホント,茨城酔っ払いが多いので(--;

臨海鉄道・・・
一応,7000形と言う今時風の車両があり,あやめ祭りのときに走ります。

Krt7kb
(写真は昔どこかで拝借したやつ)

え~,因みに名前は『マリンライナー はまなす』です。
名前といい,形状といい・・・
ねぇ?

私京成電鉄が走っている地域に住んでたけど・・・
え~っと・・・


以下自粛(-w-;


一応,観光客を呼び込むべく導入されたそうです。
そんなもんで,中はとても綺麗な車両です。

まぁ,不発気味だったらしいですけど(--;

ある意味不思議な光景ですよ?
今風のデザインの列車がディーゼルエンジンの音立てて走っていく姿は。


って,ここはロシアか!(-w-;


あ,いえ,ロシアの長距離路線はディーゼルだそうです。
冬場の架線のトラブルを避けるのと,ディーゼルならエンジン回ってれば暖を取れるからだそうです。

そのほかだと・・・
あぁ,あれやったな・・・


メイド列車(--;


えぇ~・・・一発ネタでした。
因みに,意外なことに年寄りにウケがそこそこ良かったようです。
いや,じいちゃん!ばあちゃんよ!


それ舞妓さんとかじゃねぇがら!(-w-;


ホント,来るのは鉄道マニア,鉄ちゃんばっかりです・・・


あ!そうだ!ココ最近ではあのときが凄かった!
あの時だけは臨鉄(←りんてつ,鹿島臨海鉄道の俗称)が満員電車になった!
つか,茨城県としての観光収入がハンパじゃなかった!


ガルパンの時は!恐るべしオタクの聖地巡礼!


・・・マジな話,あの年ばっかりは県の観光収入過去最高記録をたたき出しましたからね(--;


ほんと,あれだけはびっくりだったよ。
あの時は自衛隊の土浦駐屯地もノリノリで,戦車持ってくるし。
市場のおばちゃん,戦車までくるわ,人はあふれかえるは,今まで見た事ないような賑わいにきょと~んとしてましたからね。

そんぐらいなかなぁ~・・・
まぁ,鉄道会社は乗ってくれないと困るんだろうけど・・・


でも,あのディーゼルの轟音の中のどかな雰囲気なのが,一番『臨鉄』っぽくて良いけどね(--;


まぁ,個人的にはね・・・

と言うわけで,本日はローカル線でした。


あ,この際なので茨城の観光に貢献して見よう。

因みにガルパン列車,本数は減りましたがまだ走ってます。バスも。
あの時にいけなかったという方,まだ間に合います。

見るところが殆ど無い茨城ですが,とりあえず海産物と農産物・・・要は食い物だけはウマいです。
その辺を目指してで訪れてもらったほうが,茨城は楽しめます。
ディープな茨城がいい(んな奴いるのか?)というのなら,『けんちんそば』『けんちんうどん』(←けんちん汁に麺が入ってる)辺りで・・・

まぁ,茨城・・・というか,大洗とかあの辺なら魚食うのが一番です。
海鮮丼とか『魚+米』的なメニューが一番かも?(--;

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2014年3月19日 (水)

NSR近況

さて,センターシール抜けちゃった My NSR,近況はといえば・・・


正直,とまっちゃってます(´・ω・`


いや,クランク買ったんだけど,それもまた抜けてしまっていて。
外した状態でも確認できないか?と,ジャーナルベアリングの穴をテープで塞ぎ,クランクを立ててベアリングにガソリン入れたら漏れ出してきました(--、
今はクランク探し中と言うか・・・

まぁ,中古のクランクって段階であんまりよろしくないんですけどね(--;

とは言うものの,新品のクランクは10諭吉以上するものですので,今はちょっと手が出ません・・・
来年以降になるかと・・・

と言うわけで,今現在はできることをやってるって感じです。
といっても,そんなにできることもなく。
色々点検し,すぐにばらせるようにいろんな部分をばらしたり,ボルトルーズしたり。


そんな中,衝撃的だったのがクラッチ(苦笑

私のNSRはSTDなのですが,前のオーナーが乾式クラッチに換装しています。
で,乾式クラッチだとクラッチを外さないとクランクケースカバーが外せません。

で,先に外しておいたのですが,外したならと色々と点検を。
フリクションディスクの厚みは3.9mmと,まだ新品も同然。
『こりゃいいや♪』と思ったのですが・・・
プッシャープレートをチェックしたらね・・・


あの!ベアリングが『まったく』回らないんですが!(-w-;


って,ゴロゴロするとか,異音がするとかじゃなくて,完全に回らないんですけど!!(((゚w゚;)))


Img_5367_2

因みにココのベアリングです・・・

・・・え?どういうこと?
てか,回ってないって事は・・・クラッチ・・・え?え?
でも,リフターピースに引っかいたような傷はない・・・
詰まり・・・


今までリフターピスが回っていたようですwww


バラしといてよかった(´・ω・`

と言うわけで交換することに。
で,その当時はクランクが抜けてないと思ってたもんで,急ぎでベアリングがほしかったのでモノタロウで頼みました。


えぇ,『HONDA』で『パーツ』を買うのではなく,『モノタロウ』で『ベアリング』をな!


その中で不思議だったのが,パーツリストには『6001』となっています
パーツリストの絵もサイドシール無しの絵です。

あ,HONDAのパーツリストって妙に細かくて,サイドシールつきは『6xxxUU』や『6xxxZZ』とかかれており,絵もちゃんとサイドシール『付き』と『無し』で絵が違います。

でも実際は『6001LLU』が付いていました。
と言うか,クラッチの削れカスや外気の埃,場合によっては雨水がかかる場所にシール無しってのも変です。
因みにMC28のパーツリスト(3版)も『6001』です。
ググって見たけど,見つかる写真はシール付ばかり。
メーカーが書き間違えるとも思えないけど・・・何なんでしょうね?

それはさておき・・・

Img_5384

と言うわけで,ベアリング到着。
小さい奴は箱ではなく袋のパッケージらしく,ぱっと見,チョコレートなんかのお菓子みたいな感じです(笑
今まで買ってたベアリングがデカいのばっかりだったので,このパッケージは始めて見ました(-w-;

で,モノタロウで頼むと必ずといっていいほどCMが届くんですよね(--;
こっちはCNがほしいんですが・・・
まぁ,クリアランス的にはCMはCNの範囲内なのでいいですけどね・・・

そのほか,先日,接触型はシールが茶色と書きましたが届いたのは茶色です。
でも,プッシャープレートのベアリングは黒。
でも,シールにしっかりと『LLU』の文字が。
所がホイールベアリングは茶色なんですよね。
これまた気になります。

なんだか気になることの多いベアリングです・・・

Img_5386

で,さくっと打ち変え。
昔は専用の工具を持ってなかったので四苦八苦しましたが,2年前?だったかな?に道具を買ってからは打ち変えもスムーズです。


で,何で回らなかったのやら?とベアリングのサイドシールを外して見ると,原因はグリスの固着でした。
油分が抜け,グリスがハードワックスと化していました(--;

固まっていたグリスがベージュで半透明でしたので,ウレアグリスのように見えます。
シリコンなら白いし,鉱物油のリチウムグリスなら茶色だし・・・
今回のベアリングのグリス品番は5Kですので,鉱物油のリチウムグリスです。
もしかしたら,塗りなおしたほうがいいかも?


と言うわけで,なんだか変な場所で作業が増えました。
22年前のバイクゆえ,グリスももう硬くなってしまっているようです。

整備もそういう視点を持ってやっていかないと,ぼちぼちヤバそうな感じです(--;

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2014年3月17日 (月)

たまには馬鹿な話でも・・・ (韓国語編)

よく,AAのキャラで『<`∀´>ニダ!』ってのを見るかと思います。
名前は『ニダ』,韓国や北朝鮮をからう時に使うと思います。

ただ,たま~に違和感を感じる事が。


私は日本で生まれた・・・と言うか,父親が日本人なので,当然のことながら日本の学校に行き,日本の教育を受けてきました。
なので,韓系日本人といえども韓国語はわかりません。

ただ,NHK教育で韓国語講座がやってるので見たりするのですが,そこで『ヘヨ体』と言うのと『ハム・ニダ体』と言うのがあるのを知ってから,『あれ?』と。


昔,ネットで書き込みしたら『半チョッパリ帰れ』と言う言葉と,いつもおなじみの『<`∀´>ニダー』と言う返答が。
つか,誰が半チョッパリじゃヴォケ!殺すぞJap!(-w-+

なので,↓こんなものでお返事して見ました。


うるさい!エビフライぶつけるヘヨ!
 ,.、,、,..,、、.,、,、、..,_       /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、... :.、.:: _;... .;;.‐'゛ ̄  ̄
   ヽ<`∀´>ノ
     |  /
     UU


えっと,殆どの人意味が分からないと思うんです。


なので説明!


先ほども書いたとおり,韓国語には『ヘヨ体』と『ハム・ニダ体』と言うのがあります。
簡単に言ってしまえば,『ヘヨ体』は日本語で言えば『タメ語』です。
だから『ぶつけるヘヨ』にしたんですね。

逆に『ハム・ニダ体』は『丁寧語』になります。
なので,目上の者に話す時や改まった場では『ハムニダ体』を使います。
この時,語尾は『~ニダ』といった感じになることが多いです。


だから,ニュースは語尾が『ニダ』になってるんですね。


そういうこと・・・
詰まり・・・


あのキャラクタ,やってる事がちぐはぐなんです(´・ω・`


『チョッパリ』と馬鹿にした表現を使う割には,語尾は丁寧。
あれだ・・・


関東の人間が関西弁のまねをすると,関西の人がムラムラする・・・的な(´・ω・`


まぁ,そんなとこマジになっても意味ないんだろうけどね(--;


因みにチョッパリとは豚の足の事です。
はい,豚足です。
いや,マジで食べ物の豚足の事を『チョッパル』って言うんだそうです。

じゃぁ,何で日本人を馬鹿にするときに『チョッパリ』と言うかと言うと,足袋を履いた姿が豚のひずめのようだったからだそうです。
そう言われて見れば,親指と人差し指の間に切れ目があって,豚のひずめのように・・・


見えねぇよ!(-w-+


人間ってや~ね。こういう時だけは頭使うんだらか(´・ω・`


と言うわけで,本日のまとめ。

1.ニダ<`∀´>の言葉遣いは変。
2.市場の肉屋で『チョッパリ』って聞こえてもいちいちキレない事。

は~い,と言うわけで,本日の馬鹿なお話でした。

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2014年3月14日 (金)

ベアリング

CBR250RRのフロントホイールのホイールベアリングが,どうも異音を発しているような気がして色々と調べごとを。

と言うか,過去に交換した事があるのですが,一時はよかったもののすぐに異音を感じるようになっていました。
『え?交換後はよかったって事はベアリングだよね?でもすぐにダメになったような?』と思っていたのですが,しばらくそのままに。
で,ココ最近はNSRのセンターシール抜けでCBRに乗っていたのですが,どうも異音が大きくなった気がする。


で,同じような事で CIVIC FERIO でも悩み事が。
エアコンベルトのテンショナープーリーのベアリングがピョロピョロ鳴くことがあります。
で,こやつにいたっては既にベアリングを3回交換しています。

1回目はメーカーの保証で新品のテンショナーAssyに換えてくれたのですが,コレが結構あっさりとお亡くなりに。
で,ベアリングの型番を調べ,ベアリング単品で買って交換した事があります。
この際交換されたテンショナーのベアリングを確認した所,ベアリング内のグリスが硬くなっており,長く倉庫の中に保管されていた部品だったようです。

そのほか,不思議な事にベアリングが途中で変更されていました。
私の CIVIC FERIO は1995年の登録で,本当に初期の頃の車両です。
最初についていたテンショナーのベアリングは『6203ZZ』なのですが,交換されたテンショナーには『6203LLB』と思しきベアリングが使われており,どこかで対策品になったようです。

で,それが気になり6203ZZで一度交換。
が,コレも結構あっさりと異音を出すように。
あぁ,だから対策したのね(-w-;

で,6203LLBに交換しこちらは長もち・・・したけど,昨年ぐらいからまた音が出始まる(苦笑
多分,『エンジンルーム内だから』とクリアランス『C3』を選定したのがまずかったのかと(-w-;


・・・と,どういうわけかいつもベアリングでトラぶるんですよね。
多分,CBRのホイールベアリングも倉庫に長期ストックされていた部品だったんでしょうね。


そのほか気になる点もあるのですが,確証がないので割愛。
ホイールベアリングについて。

HONDAのパーツリストってベアリングだと型番が書いてあるのですが,その辺からベアリングを国内製のものに変えてしまおうと考えています。
とりあえず,CBR250RRのパーツリストによれば,フロントホイールのベアリングは『6004UU』だそうです。
因みにNSR250Rも『6004UU』でした。

ココで予備知識ですが,ベアリングの型番はJISである程度規格があります。
と言っても,中には規格外の特注サイズの場合があります。
たとえば・・・


NSRのクランク周りとかね!(-w-+


まぁ,センターシール部分はしょうがないですけどね。
でも,他のジャーナルベアリングは規格のでよかったんじゃねーのか!?

えっと,規格外のベアリング使うのはHONDAのお家芸的なところがあり,チョコチョコ規格外のベアリングを使っているようです(--;

とは言うものの,まれです。
通常は『6203LLB』とか『6004UU』なんていう風な番号になっています。
コレにはちゃんと意味があり,JIS B 1513 で規定されています。

意味としては,代表的な例は以下のとおりです。

Bearing

(NTN 転がり軸受け総合カタログより)

『6』で始まる場合は一般的なラジアルボールベアリングで,よく見かける型番です。
『7』だとアンギュラベアリングになります。

で,通常であればラジアルボールベアリングだと思うので,その説明だけ。
『6203UUC3』であれば,ラジアルボールベアリングで,外形のサイズは『2番』,内径は『03番』,『UU』なので『両面シール』,クリアランス区分は『C3』となります。


クリアランス区分は JIS B1520 で規定されています。
クリアランス区分とは,ボールとインナーレース,アウターレースとの隙間(=クリアランス)の規格です。
何でこんなものがあるかと言うと,たとえば高温になる場所でベアリングを使うとベアリングを構成する部品が熱で膨張しますので,その分を考慮して隙間を作ってやる必要が出てきますよね?
じゃないと,膨張でベアリングがかじってしまいます。
また,シャフトを圧入すればその分レースが広がり,クリアランスが減ります。
なんて事があるので,クリアランスを選べるようにしてあるんですね。

因みに,CNが標準のクリアランスで,たいていのメーカーはクリアランスを省略するとCNとなる・・・というか無印だとCNです。
ただ,メーカーによってはベアリングには刻印していない場合があり,ベアリングを外して無印なら必ずしもCNと言うわけではありません。
クリアランスはC2がもっともクリアランスが少なく,C2→CN→C3→C4→C5の順にクリアランスが大きくなります。
因みにJISには登場しませんが,C2よりもクリアランスが少ない『C1』と言うものあります。
一般的に,高温,高加重,締め代が大きい場所ではC3,C4を使います。
C5は・・・正直,殆ど使いません。
また,JISに登場しないものに『CM』と言うものがあり,これはちょっと特殊な意味を持っています。
CMのMは『Motor』,つまり電動機(電気モーター)用です。
CNよりも少しクリアランスが少なく,クリアランスの最小と最大の幅が少ないのでクリアランスのばらつきが少なくなっています。


で,ちょっと困るのがシールの型番。
JIS B 1513 を見てもらえば分かるのですが,無印だと『シール無し』,Zであれば『シールド』,Uであれば『シール』,1桁だと片側のみ,2桁だと両サイドとしかかれていません。
なんか,コレだと分かりにくいし,メーカーの型番を見ると実はこの型番になっていません。

Zの『シールド』とは『金属製のシールド』の事で,たいていのメーカーはZはJISの通りで変わりません。
ただ,『シール』はバラバラです。
『シール』とは『ゴム製のオイルシール』の事なのですが,メーカーによりいろんなシールがありますし,型番表記がバラバラです。
JISでは『U』しかありませんが,NTNであれば『LB』『LU』『LH』の3種類があります。

なので,ここは目的に応じてユーザー側が選定します(-w-;

この辺はメーカーのカタログ見て決める事になります。
因みにNTNだと以下の通り。

『LLB』:非接触型,シールは黒,防水・防塵性は劣るが,シールが非接触なので高回転での使用が可能
『LLU』:接触型,シールは茶,防水・防塵性は非常によいが,シールが接触なので高回転には向かず,回転抵抗も大きいく,損耗がある
『LLH』:接触型,シールは青,接触部にスリットがあり接触抵抗を軽減してあり,LLBとLLUの中間の性能。

・・・となっています。

この通り,ベアリングの選定って結構色々考えなきゃいけなかったりします。
上記以外にも,『充填するグリスを何にするか?』なんてのもあります。
まぁ,詳しい事はメーカーのカタログを見て見てください。
NTNのカタログは選定・・・と言うより,機械設計的なことも書かれており,結構勉強になります。


さて,CBRのホイールベアリングは『6004UU』とのことですから,単純に考えればNTNの品番では『6004LLU』となります。
とは言うものの,パーツリストにクリアランスまでわざわざ書くとも思えないし,『U』だけですので3種類のどれがよいのか?この辺はちょっと考えなきゃいけません。

使用条件としては,時速200km/hを出したとしてもタイヤの回転は約1,800rpmとさほど高回転ではありません。
因みに一般的な交流のモーターは1,500rpm程度で回っています。
また,エンジンの中ではないので高温にさらされる事もなく,これらの条件はあまり考慮しなくても良さそうです。

ただ1点気になるのは,衝撃加重や旋回時にはスラスト荷重が,段差を乗り越えるようなときにはラジアル加重が結構かかることです。
こういった場合,あまりぴったりにクリアランスを設定せず多少クリアランスを大きめにするのですが,締め嵌めなのはアウターレース側のみで,しかも相手はアルミです。
クリアランスが減る要素があまりなく,そんなに気にしなくても平気そうです。


いや,ホントは計算の仕方があるんですけどね(-w-;


色々計算し始まると終らなそうなので割愛。
と言うか,結構計算どおりに行かなかったりする(苦笑

今までの感覚で行くと,クリアランスはCNで大丈夫そうです。
仮に使ってもC3までかと思います。

シールについては・・・ダストシールがあるのでLLBでも大丈夫そうな気がします。
しかし,水や砂埃のかかる場所なのと,以前交換したときに指でベアリング回して見た感じでは結構抵抗があり,雰囲気的にはLLUのようです。
また,LLUだとサイドシールが茶色になる(っていうのが多く,NSKとNTNはそうなんだって・・・知らなかった)ようで,外したベアリングは茶色でした。
逆に,高回転で使うわけではないので無理してLLBにする必要もないのかな?と。

そうなると,『6004LLU』『6004LLH』『6004LLUC3』『6004LLHC3』当たりかな?と。

この辺に当たりをつけ,もうちょっと検討して見る事にします。
さて,上手くいくかな?

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2014年3月13日 (木)

ウクライナ

ぼけ~っとテレビ見てたらPBS(Public Broadcasting Service,アメリカ)のニュースが放送されていました。

いや,字幕の表示方法にちょっと興味を持ってしまったりしたんですが(笑
3行ぐらいの表示で,行単位で縦スクロールするんですね。
とても読みやすかったです。
そんなに英語を聞き取れるほうではないので,和訳の音声と,元を英語の字幕で見ていました。
ニュースは分かりやすく伝えているため,文章もそんなに複雑ではなく,高校生レベルであれば結構読めると思います。

で,しばらく見ているとウクライナの話が。
アメリカの放送局なので,支店は当然アメリカ視線。
聞いているとびっくりします。


『ウクライナは文化的にも,もともとヨーロッパだ』とか平然と言います(爆


もはや,売り言葉に買い言葉(-w-;


さて,それじゃホントにヨーロッパなのか?と言うと,そうでもないようです。
もともとは特に国と言うわけではなく,平原だったそうです。
平原だった故,東西南北いろんな地方から放牧民がやってきて,自然と街ができて行ったような,そんな始まりだそうです。
で,道中モンゴルに滅ぼされて見たり,この土地に住む人間はころころと変わって行ったそうです。

その後,コサックという共同体が出来,その辺からやっとこさ国っぽくなってきたようです。
この際にコサックを構成した民族は,今で言えばロシア,リトアニア,クリミアの人たちだそうです。
その後はロシア帝国だったり,独立してドイツやオーストリアと組んだかと思ったら,ソビエト連邦になって見たり,かなりグダグダな歴史をたどっています。

何れもあんまり,好んでロシアやソビエトにくっついたわけでは無いようです。
たいていの場合,政策に賛同できず基本抵抗していたそうです。

で,ソビエトが崩壊したので,その際に独立。
今のウクライナになったそうです。
1991年の事です。


と言うわけで,『ウクライナ』と言うくくりになると,あまりロシアにくっ付く気は無いようです(--;


では民族は?というと,遺伝的には・・・・スラブ人(主にロシア人)やゲルマン人(主にドイツ人),ブルガール人(主に東ヨーロッパ)・・・・えっと,要は今ウクライナがある周辺の国の混血だそうです。
歴史もそうなので,そうなったみたいです。
中にはモンドロイドも多少ですが含まれるそうです。
モンゴルが攻め込んできた事があるのが理由のようです。

で,宗教はと言うと・・・一応キリスト教だそうです。
あんまり宗教はコレといって決まってないそうです。

で,民族衣装はと言うと・・・

Carpathorusyn_subgroups__transcarpa

こんな感じなんだそうです。(Wikipediaより)
シャツの前の部分の装飾,なんかロシアっぽいような北欧のような・・・ですね。
全体もなんだか似てるようで違う。
ココはあそこで見た,でもこっちはココで見た・・・みたいな・・・


と言うか,色々調べて見ると『ごちゃ混ぜ独自路線』のようです(・_・;


多分,民族衣装もイイトコ取りした結果なんでしょうね。
ん?ごちゃ混ぜ独自路線?結構,日本に似てるのか?


っていうか・・・


それが答えなんじゃないのか?(´・ω・`


何だかなぁ・・・


さて,それじゃぁ今回の騒動は?と言うと,ウクライナは西はヨーロッパよりの考えの人が多く,逆に東がロシアよりの考えの人が多いそうです。
ヨーロッパよりの政治を行えば東が,ロシアよりの政治を行えば西がデモやら反対運動で盛り上がるって言うのがいつもの事な国なんだそうです。


つまり,あれチョイチョイある事らしいです(--;


ただ,今回がいつもと違うのは,いつも以上に派手で,収まる気配が無かった事です。
で,まずかったのがロシアの方が動きが早かったことです。
さらにまずかったのが,政権がロシアよりで,ロシアと上手くいきかけたところで騒ぎになったことです。


ぶっちゃけて言うとね,ロシアが真っ先に暴れちゃったのがまずかったですね(-ω-;


ついでに言うと,欧米ってすぐさまグチャブチャこ綺麗なゴタクばっかり並べて,その次が金とか制裁の話で,勝ち負けこだわるのがまずいですね(´・ω・`


あの癖,何とかならんのかね?俺は,アレ,悪い癖だと思います。


で,しまいにはアメリカってば『コレは冷戦ではない』とか言い出すし。
いや,ロシアは『冷戦』じゃなくて『クリミアGetするチャンス!』と思ってるでしょうね。
それをうかがわせる物に,『クリミアが独立するのは妥当』と言う発言をしています。
あ~ぁ,アメリカの本性,ボロが出ちゃってるし・・・

まぁ,クリミアが軍事要素を含むので,頭の後ろでは多少チラチラよぎってるんでしょうけれど・・・


っていうか,ロシアって言う国が友好も対立も100倍返しの国なので(´・ω・`


ロシアを名指しで『敵』といった瞬間から,その国はロシアとしては『ヴチ殺す』対象なので・・・
逆に編入したいといった瞬間から,『周りを敵に回してもGet!』なので・・・

まぁ,なんにせよね・・・


とりあえず,ロシアと欧米うるさい。どっちかって言うと欧米うるさい。ウクライナの好きにさせろや(--+


て言うかね,ウクライナ国民が納得する形にならないと何の意味も無いだろ・・・
ウクライナの事は,ウクライナが納得しなきゃいけないんだから・・・

んったく,あの辺だけはどうにもならんね。
どうしても境目付近の国々だから,『ごちゃ混ぜ独自路線』の国が多く,何かと勃発しますね (´・_・)y-゜゜゜

さっさと引き分ければいいのに・・・
つか,当事国も『自分たちは独特な方だ』ってさっさと認識すればいいのに・・・



つか,ココで日本がどっちつかずで『引き分けにしたら?』って言っちゃえばいいと思うんだけど・・・
ロシアともアメリカとも関係あるし,やっぱダメなのかね?
ロシアと欧米で話し合わせても,頭に血が上ってるから無理だと思うんだけど・・・

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2014年3月12日 (水)

フラッグマンシップ?ご冗談を・・・

いやぁ,結構衝撃的でした。
いえ,NSRのお勉強用にジャンクのクランクケースを買ったんですが,中を見てびっくりしてしまいました(--;

と言うのが,チラホラ聞く話なのですが,NSRのクランクケースの中ってバリがかなりあるという話し。
正直,『へぇ~そうなんだ』位だったのですが,現物を見ると・・・

さて,どんな物なのかじっくりと・・・
じっくりと・・・

じっくり?

否・・・

即!


唖然(´・ω・`


まぁ,どんなだったかと言うとね・・・
まず驚いたのはコレ・・・

Img_5349_2

何?この溶接のスパッタ見たいなぽつぽつ(--;

Img_5351_2

これ,一見ヒビのように見えますが逆です。
出っ張っていて,しわのようになっています。

まぁ,まだコレはバリとか言えるんですが・・・

Img_5357

何?この段差・・・と思ったら,『段差』じゃなくて『ズレてる』んですね(--;

・・・・え?
これ・・・NSR?

白状するね。
この状態を知ったときね・・・
つい・・・


『なんだこの鋳物,きったねぇ~な』とでっかい声で言ってしまいました(--;


いや,ホントびっくりです。
『最強』だの何だのと言う話を聞かされるNSRですが,ふたを開けると中はかなりざっくり(--;
AC08Eの方が,かえってしっかりしている気がします。

コレは・・・
なんとも・・・


弄りがいがありそうだ(--;


これ,開けたら最後でいつ仕上がる事やら・・・
いや,性能にはかかわらないんだろうけど・・・
でも工業系の人間ゆえ・・・


『仕上がり』って言う意味で気になるのよね。こういうの(--;


この辺は私の趣味的な問題なので,まぁ,私はやるって言う事で。
でも,コレ知ってしまった今となっては・・・


『芯出しクランク組んでるんだZE』とか『NSR最強』とか言われても,笑っちゃうかも(--;


逆に・・・


『クランク組むときにバリ綺麗にとったZE』って言われたら,その人尊敬します(-w-;


個人的には,これ結構がっかりですね。
なんだかなぁ (´・_・)y-゜゜゜

まぁ,私はやるってことで・・・

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2014年3月11日 (火)

3年経ったっけ?

今日は3月11日,世間は震災から3年とにぎやかですね。

震災から1年目の3月11日は,私の住む町でも防災無線の津波警報のテストをしていましたが,今年は特に何もなし。
もう,薄れてきてしまった感がありますね。

おとといのニュースだったかと思うのですが,震災の被災した地域の表現に『茨城,千葉でも』と言う表現を聞きました。
震災から1月後ぐらいに,なんかおまけのように言われていましたが,その後はぱたりと。
久しぶりに聞いた気がします。

北茨城では何人か流されているので,NHK茨城放送局では結構震災についての放送をしていますね。
その中で東海原子力発電所の事が出てきます。
今年の件の防災訓練では,東海原子力発電所での事故を想定したシナリオで行われたようです。
立地条件からして4~5m程度の津波であれば東海原子力発電所が海水につかる事はないでしょうが,10mだと浸水するでしょうね。

私の住む街はというと,前回到達した津波は4mだったそうです。
沿岸部のごく低い土地のみ浸水,津波の到達に時間がかかったため皆避難しており特に人的被害は起きていません。
意外だったのは,津波なんて夢みたいにしか思っていなかった地域の割には皆避難していたそうです。
恐るべし,日本人の防災意識。
でも,体験すると思います。

ホントに地震や津波って来るんだな~と。


去年はチョコチョコと福島にも行きました。
富岡町を何度か訪れましたが,8月も11月も何も変わらず。
と言うか,2011年3月11日から変わらないんでしょう。

一部には『いつまで被災者面してんだよ』見たいな言葉も見かけますが,そりゃ家も街も直ってりゃそうかもしれません。
でも,あの姿を見ると『どうなのだろうか?』と。
あの姿は『現在進行形だ・・・』としか思えませんでした。


なんだか,最近,震災の話が風潮的には昔話というかドラマのようになってきている気がします。
でも実際はと言うと,結構『現在進行形』だし,その後の調査で『いつか未来の話』となった地域もたくさんあり,昔話やドラマじゃないんですよね。
何か,もう少し考えるべきのような気がします。

そう言えば,こんな言葉を聞きました。
私の住む街の浜のほうに住んでいる年寄りの言葉だったのですが,『もう歳だからいつ死んでもいいと思っていた。津波が来るからと避難したときも面倒に感じた。でもいざ津波が来て家が浸水する姿を岡の上から見たら,命が惜しくなった』との事でした。
でも,こんな言葉テレビで放送されているでしょうか?

なんだか,現状といい,こういった言葉といい,肝心の事が伝えられていないように感じます。

Sn3v0445

そんなことを考えながら,この写真を・・・
この富岡漁港も,今年は少しはよくなるのだろうか・・・

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2014年3月10日 (月)

ポインティングデバイス遍歴

今日はポインティングデバイス(マウスなどの位置をコンピューターに伝える機器)の歴史の話でも。
いや,今日も色々と身の回りであったんですが,気分がどうもまとまらないので気晴らしに(苦笑

スマートフォンやタブレットの普及で見かける機会が一気に増えたタッチパネル。
どうも新しいデバイスのようにもてはやされますが・・・


あれ,実はかなり歴史が古いデバイス(機器)です。


よ~く考えて見てください。
電子手帳のザウルスってタッチパネルでしたよね?
そのほか,銀行のATMって画面に触って操作してましたよね?


昔からあったんですが,どういうわけか普及しなかったんですね(-w-;


優等生な回答をすると,指と言うのはどうしても太さがあり,細かい位置を正確にポインティング(位置の指示)するのに向かなかったんですね。
あと,押したという感覚がないとか,後操作しやすいなんてのもありますかね?

個人的には,それもさることながら『押しにくいならボタンをデカくすりゃいいじゃん』って発想がなかったって言うほうが(苦笑
あと,コンピューターの処理能力上,ユーザーインターフェース(ウィンドウ,ボタンなど,利用者が入力・操作を行う仕組み)が芋だったって言うのも(爆

もっとも,その当時は限られた解像度の中に少しでもたくさんの情報を表示する事の方が大事だったり,なんでもたくさんの事をアレもコレも何でも出来る事の方が大事だった,って言うのもあるのかな?とも。
後はあまり見慣れないし,タッチパネル自体がそんなに売れていたものではなく高価で入手性も悪かった,昔はパソコンのモニターといったらブラウン管だった,というのもある気がします。


因みに,『PenDOS』と言うものがあり,タッチパネルで操作できるDOSがありました。
このPenDOSのマシン,どんな姿だったかといえば・・・

Tp1902

見てのとおり,タブレットそっくりでした。
後発になると,カラーのモデルもあったような記憶も。
でも中身はDOSです(-w-;

確か,マウスのドライバーである『mouse.com』の代わりに『pen.com』とかっていう(?)ドライバーを組み込むんだったと思います。
で,DOS Shell がタッチペンで操作しやすいように少し工夫されていて,アイコンも表示されたんじゃなかったかな?と記憶しています。

この他,マウスのドライバーを細工して結構昔から使われています。
Windows3.1やWindows95でもタッチパネル搭載の機種がチラホラとありました。
で,WindowsCEのマシン(ハンドヘルド機やPDA)は基本タッチパネルでした。


さて,『でもマウスの方が先なんでしょ?』とお思いでしょう。
実際,タッチパネル・・・と言うよりタッチスクリーン,画面を『指』で触れるポインティングデバイスの方がマウスより後発です。
あまり確かな記録はないそうですが,世に出たのは1974年ではないか?とのことです。
マウスは1961年には世に発表されており,マウスの方が先です。

ところが・・・

その前に『ライトペン』と言うポインティングデバイスがありました。
で,こちらは1950年代には使われていたそうで,意外な事に他の思い当たるポインティングデバイスよりも古かったです。
どのように使うかと言うと,こんな風に使います。

Hypertexteditingsystemconsolebrownu

あ,写真は(多分)1980年代のものです。
初期型はオモチャのピストルみたいな形をしていました。
その頃は『ライトガン』とも呼ばれたようです。

コンピューターにつながった専用のペンで画面に触れると,位置が入力されるというデバイスでした。
はい,指ではないものの,ペンで画面を触れるというものです。

つか,真っ先にこう考えるわな(苦笑
『ココだよ,ココ!』見たいな・・・


昔も今も,人間考える事同じなんですね(-w-;


因みに,クイズ番組なんかで結構最近まで使われていました。
『世界不思議発見』や『平成教育委員会』なんかで,ペンのようなものでブラウン管の画面に書くと入力される,そんなシーンを見た事がありませんか?
アレがまさにライトペンです。
今は,多分タッチパネルになってしまっていると思います。


意外かもしれませんが,デバイスは違えど『発想』としては『画面に触れる』の方が先なんですね(・ω・


そうでなくとも,タッチパネル自体は結構歴史のあるデバイスです。
そのほかのデバイスとしてはジョイスティックやトラックボールがマウスとどっこい位,最も後発なのはタッチパッド,ポインティングスティック(ThinkPadのあの赤いポッチ)がそれよりちょっと早いぐらいだそうです。


ポインティングデバイス,最初は直感的だったものの,なんか寄り道して結局戻ってきた・・・と言うのが実態のようです。
ライトペンはマウスより歴史が古いとは知っていましたが,こうやって考えるとなんだか面白いというか。

やっぱり,あの操作方法が人間一番分かりやすいんだなと(-w-;

ハンドヘルド機使ってるときも,実際使いやすかったですからね・・・
ココに来るまで長かったなぁ・・・

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2014年3月 9日 (日)

規格多すぎ・メンドクサイ

さて,弟君ってばBluetoothがいいというので,Bluetoothのことを調べて見たり。
今日は,その過程で思った感想文でも。

Bluetoothはご存知のとおり,低~中速の無線通信を行う規格です。
物理層の仕様はと言うと,なんだか電波の法律と使用周波数帯の関係でグダグダ・・・と言うか,途中からもはや読みにくいのでパス。
飛ばしに飛ばして,デバイスプロファイルから。

今回作ろうとしているキーボードやマウスは『HID』になる模様。
さら~っと斜め読みした限りでは,USBとはあまり変わらず。
なんかコレ見ると,HIDは『USB HID Class over Bluetooth』で良いんじゃないのか?と(--;

と言うか,冷静に見ていくと『無線USB』で良いんじゃねぇのか?
そうすれば,無線チップとシステムのインターフェースは既存のUSBでいけるんだから・・・
USBの仕様は結構シンプルで,ホスト側もデバイス側も実装が割と簡単なのよね。
ましてや,仕様がオープンだし。


と,思ったら『Wireless USB』ってのがある模様。無線ってどうも興味がわかず,疎いのがバレバレです(--;


てか,よくよく見て見ると使う側(・・・使って何かを作る側)から見れば Wireless USB の方がシンプルな気がするけど(・_・`ゞ


そもそも論,何でBluetooth・・・いや Wireless USB でも良いけど,『何で無線なのか?』と言うことを考えて見る。
確かにケーブルは邪魔,とりわけモバイル機器では邪魔以外の何者でもないけど,モバイル機器は『防水』の問題も。
ワイヤード(有線)だとコネクタのために筐体の一部に穴が開くわけで。
当然,防水性が落ちます。

その他,タブレットであれば向きを変えて使うのでケーブルは本気で邪魔です。
考えれば考えるほどワイヤレス化したくなりますね・・・

あぁ,そういわれてみればコネクターだらけじゃ見栄えもよくないし・・・


自由なコンピューティングを求めた結果,ワイヤーはだんだん鎖になってきてしまいましたね・・・


もっとも,そんなことにこだわりすぎたタブレット等は『ボッチ』や『独りよがり』のデバイスにも見えます。
あれこれパソコンのように自由にあらゆる機器がつながらなかったり,パソコンのように好きなように弄れなかったり,出来ても細い茨の道を通る羽目になったり,なんだか不便・・・
私の場合は,タブレットは『パソコンと共存』までが限界って感じになりそうです。

さて,無線化していく上で困るのは暗号化。
キーボードや音声を無線で飛ばす以上,いくらでも情報を傍受できてしまいます。
Bluetoothに関してはFTPプロファイルがあるようで,セキュアな通信は必須。
ゆえにペアリングがあるようです。

もっともこのペアリング,ある程度の桁の数字で出来た『ペアキー』でランダムで生成された公開鍵をやり取りし,ペアキーは人間が確認するものなんだそうです。
でも,入力せずとも自動でペアリングできるのは何故?と思ったら,SSPと言う機能によりデバイス間で勝手にやるモードがあるそうです。
この場合,ペアリングの過程がすべて公開鍵だそうです。


意味ねぇジャン!(-w-;


実態として『仕組み上は準備されている』になっていまっているようです・・・
もともと,セキュアさについてはあまり考慮されていないそうです。

あ,何でいきなりプロファイルまで飛んだかと言うと,この辺の暗号化やらペアリングの説明読んでて途中でかったるくなりました。
『どうせ,コントローラーがやってくれるんだろ?』ともう読み飛ばしました。
多分,ペアキーぐらいセットすれば後は暗号化は勝手にやってくれるでしょう。
ペアリングは実装する必要はありそうですが・・・

で,なんとな~く分かっては来たものの,ふと冷静になる。
そもそも,コントローラー手に入るのか?と。

軽く探した限りでは,昨日書いたMicrochipのRN-4xシリーズぐらい。
実際,キーボードやマウスとして動作させる実験をしている人がいました。
結構簡単な伝文を送るだけで出来るようです。
こちらはペアリング等もモジュールがやってくれるようです。


さて,そんなこんなでBluetoothのデバイスを作ること自体はいいモジュールがあるのでそんなに考えなくても出来てしまいそうだということが分かりました。
また,仕様書を読むとなんだか複雑だけれど,結構骨抜きと言うことも分かり,さっぱり冷めてしまいました。

ならばと気になるのは Wireless USB のほう。
こちらはAESによる暗号化だとか。
UWBを使用し,混信を避けつつ弱い電波で高速通信を行うというもの。
う~ん,技術的にはこちらの方が面白そうですし,普及すれば実用性は高そうです。
ただ,規格の制定で時間がかかり,商売的に失敗してしまったようです。
もったいない。


う~ん・・・昔からなのですが,どうもBluetoothは興味がわきません。
正直,今回調べて見て余計興味はうせましたね・・・

なんにせよ,最近規格が次から次へとでてきて,かつ複雑。
しまいにはふたを開けたら『な~んだ』見たいな物も多く。

その程度なら規格増やさなければ良いのに・・・
もう規格に振り回されるのはこりごり,メーカーさんもいい加減にしていただきたいものですね・・・
『や~や~我こそは!』とそこらじゅうで旗振り回されてばらばらじゃ,『規格』の意味がありませんしね。

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2014年3月 8日 (土)

Panasonicのトラックボールモジュール?

弟がモバイルにハマっており,トラックボールがほしいと言い出しました。
そういわれてみれば,ホンッと絶滅危惧種ですよね・・・トラックボール。
産業用ではチラホラ見かけるのですが・・・

で,調べて見たらこんな部品が出てきました。
Atr0000sc8
マルチファンクションスイッチ:EVQWJN (Panasonic)

何でも,写真のボール側面にある黒い筒状の部分の下にホール素子を置くと,11pulse/回転でパルスが出てくるようです。
おお,すばらしい部品だ。

コレ買いたいなぁ~と思ったんですが,この型式では出てこない。
で,色々探してると・・・

Sparkfun_tbm
こんなモジュールが千石で売ってました。
何でも,SparkFunと言うところが出している『COM-09320』と言うモジュールで,BlackBerryに搭載されているモジュールだそうです。
調べて見ると,一時,話題になっていたようですね。
でもなぁ・・・・


どう見てもパナのやつにしか見えないんですが(-w-;


で,SparkFunのサイトで確認すると,ホール素子は『AN48841B』というPanasonicのホール素子で,EVQWJNのカタログに出てくる『AN48840B』と同シリーズのようです。
で,AN48841Bのデータシートを見ると,出力としてはON/OFFの出力のようで,本来は2相のパルスが出る物のようです。

ただ,千石のページでは『アナログ出力』となっているのが気になります。
ホール素子の感度でアナログっぽく出てしまうのか?それともホントにアナログなのか?

ちょっと気になる部品ですね。
いえ,弟はガチで欲しいらしいです。


って,作るの俺やんけ!(-w-+


しかもBluetoothで,とかね・・・
更にキーボードと統合で小さくとか・・・

あ゛ぁ!?(-w-+

んったく,USBならまだしも・・・ブツブツ・・・
う~む,RN42なるモジュールがHIDプロファイルに対応しているらしいけど・・・


とはいうものの,このトラックボールは気になる。
買ってみようかな?

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2014年3月 5日 (水)

NSRのクランクシャフト

先日買ったNSRのクランクシャフトが届きました。
さ~て,始めますかね?

届いた箱をワクタクな感じで早速開けてみました。

Img_5341

おぉ!コレがNSRのクランクシャフトか♪
って・・・

ちっちゃ!(-w-;

250のクランクって意外とちっちゃいんですね(・ω・;
今までAC08EとD15Bしか分解した事ないもんで,加減が良く分かりません。

因みにD15Bのクランクシャフトはこんな感じ。

Img_3004_2

そう言えば,D15Bのときも『あれ?こんなに小さいの?』って思ったっけ。
なんか,私の頭の中ってどこか尺度がおかしいようです。

Img_3061

因みにこちらがD15Bのピストン。
コレは『デカッ!』と思いました。


さて部品が届き,できる範囲で手入れをしました。
で,部品を頼もうとパーツリストを見ていたのですが不思議な部品が。

Img_5342_2

ん?なんだろうコレ。

Img_5343_2

なにやら,Oリングのようです。
『ん?何のOリングだろう?』とサービスマニュアルを読んだのですが,それらしいものが見あたらない。

で色々調べて見たら何のOリングか分かりました。

Img_5339_2

ココのOリングだそうです。

って,ココ単品で出てるんかい!(-w-;

それならいっそ,センターシールも出してよ・・・ブツブツ・・・

さてさて,色々気になることもありますが,いったんやって見ようかと。
上手くいくかなぁ・・・

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ハローワークのセミナー

今日は始めての失業認定の日でした。
で,ハローワークに行ってきたのですが,その際に求職活動のセミナーがあったので聞いてきました。

あ,そうそう,今は窓口で相談したり,こういったセミナーなんかに参加しないと『求職活動』と認められないそうです。
ネットなんかで見るともうちょっと簡単そうな事が書かれていますが,今はそうなったんだそうです。


まぁ,きっとしみじみやらないで失業保険もらう人が多かったんだろうね(--;


で,セミナーはといえば,うん・・・
コレ・・・


高校生とか・・・いや,いっそ中学生で聞いとくべきじゃね?(--;


『心構えと準備について』という基礎編だったのですが,改めて聞くと『あぁ,そうね』って思うことが結構あります。
『面接は自分を売り込むプレゼン,営業だよ』とか,『商品(自分)を知らなきゃ営業できないよ』とか・・・
『希望を整理しないと定まらない』『希望は将来像』とか・・・
『自分の価値観は?価値観が違えば合う仕事も違うでしょ?』とか・・・


頭で分かってても,改めて言われると出来てない事にハッとするというか(--;


年中聞いて回るものでもないでしょうが,人生の節目節目でこういうの聞いてみるのって結構ためになるんじゃないでしょうか?
『時折整理は必要だ』と考える人間なので,個人的には有意義でした。

どうも他のハローワークでもやっているようなので,求職中の人は受けて見たらどうでしょう?
求職活動としてカウントもされますし(苦笑


20も前半だと『俺なりにやって見せるぜ!』とか粋がってしまったりしますが,20後半,30が近い頃になると人の話に興味が出てきますね。

で,30にもなるといい加減に振り返るようになり,自分のバカさに気付いちゃうんですよね(--!||

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ウクライナ

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2014030401002397/1.htm

う~ん・・・今回の引き分け地点は,ココに落ち着いたようです。

今回の一件,欧米は恥を知るべきだと思いますけどね。
いったい,何度そうやって戦争をし,自分たちの価値観や考えを押し付けたのですか?
まさか,冷戦は戦争自体はやってないから戦争じゃないとでも?

呆れるよ (´・_・)y-゜゜゜


欧米嫌いではないけど・・・正義の紳士ぶってるときの欧米だけは合わないですね。
『ぶってる』時は後に何かチラホラ見えるんで・・・


今回の騒ぎ,ウクライナはウクライナって事じゃないの?
ロシアでもないけど,欧州でもない・・・って,そういう簡単な事じゃないの?

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2014年3月 4日 (火)

CBR250RR乗って5年,思い出いっぱい?

昨日は機械の話したので,今日はだらだら日記です。

今日はなんだかやたらとバイクに乗りたくなり,CBR250RRにまたがりその辺をふらりと。
ふと走行距離を見ると,もうすぐ34,000kmです。
買った時は8,000km位だったのにね・・・

はぁ・・・
もう3年かぁ~
ん?
あれ?


いや,俺,免許取ったの5年前じゃなかったっけ?(´・ω・`


あれ?5年で・・・25,000km?


意外と走ってなくね?(-ω-;


免許取った頃はホンッと毎日乗ってて通勤もCBRだったけど,最近はだいぶ減ってたからなぁ(・_・`ゞ
最近は年間5,000km走ってなかったですからね。


てか,ココ1年ぐらいはNSRばっか乗ってましたからね(-w-;


ホント,NSRに乗って1年もしない間に5,000km走ってました。
ところが,予定外なタイミングでNSRの整備となり,NSRはお休み。
久々にCBRにまとまって乗っています。

NSRの整備ねぇ・・・


ホントはNSRがあるからCBR整備しようと思ってたんだけどね(--;


またCBRの整備が遠のく・・・ ||!orz
まぁ,NSRの整備もいずれは発生するので,時間のあるときに発覚してよかったかもしれません。


さて,なんだかんだで5年乗ったCBR250RR。
色々・・・
あったねぇ・・・


いい事や悪い事ひっくるめて,ホント,色々な(-w-;


最初のイベントはブレーキレバー折ったっけなぁ(笑
前の車が急ブレーキかけて,こっちも急ブレーキ。
止まったところで立ちゴケして,ポキっとな・・・と(-w-;

お次はキャブレターが詰まり(笑
買って半年もしないで盛大にトラぶりましたwww
原因はタンクのさびで,キャブレター内に引っかかってしまっていました。
バイクライフ半年で,いきなり4発のキャブレター整備。
今思えばよくやったよ (;-w-)y-゜゜゜

次は何だったっけ?
確かフロントフォークのオイル漏れだったような?
次はフロントブレーキローターのクラックで,その後はオーバーヒート,リアブレーキの方効き,それに伴うブレーキパッド異常損耗,その結果リアブレーキローター削っちゃって・・・
あと何があったっけ?あ,そうそうホイールベアリングがダメになったり,ライトのスイッチがダメになったり・・・


最初の2年は整備ばっかりだったけな (´-_-)y-゜゜゜


う~ん,そういわれてみればNSRも既にチラホラ。
リードバルブにライトのスイッチ・・・
で,お次はセンターシールと・・・


この調子でNSRも2年は整備三昧なのかしら?(;-w-)y-゜゜゜


で,3年目からは粗方整備が行き届いたのか?トラブルも減って遠出するようになったり。
あ,そうそう湘南に行ったときはサイコーだった。
え?『湘南の海綺麗だからね』だって?
いやいや・・・

出先でトラぶったのよ(-w-;

あの時はサイコーだったなぁ・・・


湘南の海をバックに路肩でタンク外してひっくり返してたもんな(爆


原因はキャブレターの詰まり防止につけてたフィルター。
念の入れすぎ,付けつけすぎで,燃料が半分ぐらいになると液柱圧が足りなくて燃料の供給不足になるっていうのが原因でした。
ホント,今思い出すとあれはサイコーだった。
笑いしか出ませんわ(苦笑

あとは何があったかなぁ・・・
そう言えば,震災の時,ガソリンが来ないわ道ベコベコだわで,CBRで通勤したっけ。
通勤と言うより,もはやトライアル・・・
そんな思い出もあったなぁ・・・

そうやって・・・
刻んで行くのよ・・・


馬鹿な記憶を(爆


Img_1668 Img_4520_3

こいつらと・・・ね・・・

バイク乗って,もう5年かぁ・・・

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2014年3月 3日 (月)

ヘリカルギアとスラスト加重

さて,昨日色々とNSRのクランク周りのことを見ていましたが,ふと気になったはプライマリギアです。

NSR250Rのプライマリギアはヘリカルギアを使用しているので,スラスト方向に荷重がかかります。
CBR250RRの場合は普通のスパーギアなのでこのような事はおきません。
NSRはこのスラスト加重をどうしているんだろう?と。

・・・まぁ,答えはと言うと,どうもジャーナルベアリングがアンギュラベアリングになっているようです。


さて,今日はヘリカルギアが生じるスラスト加重(力)の話。
なんでしょうね?ここ最近の検索サイトって,『教えて××』とか通販のサイトばっかり表示されますね。
まぁ,その中にちょっと気になる記述がありました。

『ヘリカルは大きな力の伝達に使えない』

・・・え~っと,別に使えないわけではありません。設計しだいです(苦笑
あ,ヘリカルギアでもクロスヘリカルギア(ねじ歯車)はあまり大きな力は掛けられません。

さてヘリカルギアですが,トルクや回転数の変動,振動を嫌う場所ではトルクが『kg』じゃなくて『t(トン)』になるような機械でも使います。
必要とあらば,人間,あの手この手で上手く設計して使ってしまいます。
このような場合は,大体『ダブルヘリカルギア』になり,大型になります。
何でダブルヘリカルギアにするか?と言うと,ヘリカルギアは伝える力の大きさに比例してスラスト力が発生するからです。

まずはヘリカルギアがどんなギアか?です。
Photo
『ヘリカル』とは,日本語では『螺旋』と言う意味です。
でも日本語での呼び名は『斜歯歯車』ですけどね(笑
さて,絵を見ればどこが螺旋になってるか分かりますね?
歯がシャフトに並行ではなく,斜めになっており(だから斜歯)ギアは円形なのでらせん状になっているんですね。

何でこんなギアを作ったかと言うと,スパーギア(一般的なシャフトと平行なギア)が回っているのを見ると,一つの歯のかみ合いが外れると次の歯がかみ合いますよね?
このように,不連続にかみ合う(実際は複数の歯が接触するように歯の形が工夫されています)ので,非常に細かい時間で見ると伝達が不連続になっています。
ヘリカルギアは歯が斜めのため,かみ合っている位置に幾つもの歯が斜めに入り込んでくる・・・つまり,複数の歯がかみ合っています。
2
こうやって色をつけて見ると分かりやすいでしょうか?
山一つ分の幅で色をつけましたが,このギアであれば3つの山がかんでいるわけです。

なので,一つはがかみ合いから離れても,他の歯がかみ合っているので『歯のかみ合いが外れる瞬間』がありません。
なので,スムーズに回るんですね。
スムーズに回るため,騒音や振動,トルクや回転数の変動が減るわけです。

さて,なんだかとてもいいギアのように聞こえますが,困った性質が一つあります。
このギア,歯が斜めゆえスラスト方向に力がかかってしまいます。

・・・とその前に,まずはスラストとラジアルについて。

2_2

スラストとラジアルと言うのは,シャフトやステム等,軸のどのような向きか?を表す言葉です。
まぁ,ぶっちゃけ絵のとおりです(笑

スラストと言うのは軸の長手方向に押したり引いたりする方向の事を指します。
で,ラジアルはその直交です。
シャフトの回転する面から見て上下左右・・・放射状にかかる力です。

さて,ヘリカルギアに戻ります。
ヘリカルギアスにラスト方向の加重がかかる理由は単純です。

1

はい,絵を見ればもう分かりましたね(笑
いや,マジでこんだけです。

斜めにかみ合っているので,滑ってしまうんですね。
机の上に紙を置いて,真上から押せば滑りませんが,斜めに押したら滑るでしょ?
斜めは縦と横の中間・・・合わさったものですから,横・・・つまりスラスト方向に動いてしまい,スラスト荷重が生じてしまいます。


で,コレを改良したのがダブルヘリカルギア(山歯歯車)です。
どんなものかと言うと・・・

2_3

こんなギア。
斜めの傾きが逆のヘリカルギアを2つ組み合わせたものです。

3

仕組みはこれまた簡単,絵を見れば(以下略
斜めの傾きが逆なので,それぞれ逆に逃げようとして打ち消しあうんですね。
因みに,自動車メーカーのシトロエンの会社のロゴはこのダブルヘリカルギアなんだそうです。

さて,コレで万事解決のような気もしますが,コレではギアが分厚くなってしまいますね?
なので,こんな設計もあります。
Photo_2   
この図は三菱重工のヘリコプターに使われる減速機だそうです。
どうなっているかと言うと,シャフトの12に取り付けられたヘリカルギアの斜めの向きが逆になっており,それで互いに打ち消しあうようになっています。
もし13A側と13B側で減速比が異なるのであれば,斜めの傾き・・・角度を変えてやれば上手く打ち消せます。

あ,ヘリカルギアの斜めの角度は設計によってばらばらです。
特に決まった値はありません。


さて,ココでヘリカルギアから更に戻り,ちょっとだけNSRに戻ります。
NSRの場合は普通のヘリカルギアで,スラスト加重を打ち消すようなつくりになっていません。
そうするとスラスト荷重が残る事になります。
一般的なラジアルベアリングはスラスト方向に力をかけると痛むのが早く,このままではまずい感じです。


と言うわけで,延長戦。
スラスト加重とベアリングの話。

いつも私たちが見ているボールベアリングは,殆どのものが『ラジアルボールベアリング』です。
ラジアルの力を受けるためのボールベアリングです。
ではスラスト荷重を受けるボールベアリングはと言うと・・・
Photo_3
こんなベアリングになります。
こういったベアリングを『スラストボールベアリング』と呼びます。
見てのとおり考え方は単純で,スラストの方向を受けるようにレースがスラストと直交する向きになっています。

ただ,中にはこんなベアリングもあります。

4

アンギュラベアリングと言うベアリングで,絵の中で赤で示したように,力を受け止める面が斜めに配置されています。
斜めなので,スラストもラジアルもどちらも受け止められるようになっています。
反面,斜めなのでどちらにも中途半端になってしまい,あまり大きな荷重を受けられないと言う短所もあります。

で,スラスト方向のベアリングって一定の方向の加重しか受けられない性質があります。
スラストベアリングであれば挟んであるだけなので,どら焼きをはがすように分解してしまいます。
アンギュラベアリングだと斜めなので片一方はかかりが浅く,簡単に抜けてしまいます。
絵の右から2つ目と3つ目はそれを防ぐために,裏表ひっくり返して耐えられる向きをひっくり返し,両方とも受けられるようにしてるんですね。

NSRのクランクシャフトの写真を良く見ると・・・どうやら,アンギュラベアリングを使用してスラスト加重に対応しているようです。
う~ん・・・
アンギュラねぇ・・・


NSRのエンジンって,どうも『良く考えてるんだか,やっつけなんだか分からない』と言う部分が結構あるように感じます(--;


今,MC16Eを作ったらまた違うのかもしれませんけどね。

と言うわけで,今日は『NSRから始まる珍道中!ヘリカルギアとスラスト加重』でした(笑

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2014年3月 2日 (日)

NSR250Rクランク廻り整備の準備

さて,センターシール抜けちゃってた My NSR,とりあえず中古のクランクを1つ買ってみました。
中古なので,抜けてなければいいのですが・・・

さて,整備するにも中はどうなっているのやら?とサービスマニュアルを見ると,NSRってエンジンを下ろさなくてもクランクシャフトを外せるそうです。
クランクケースが上下に別れるようで,クランクケースがフレームよりも幅が狭いのでそのまま外れるようです。
意図的なのか偶然かは分かりませんが,簡単に外せるとこの事で一安心です(--;

とは言うものの,RCバルブが付いてたり,ホースもあっちこっち・・・
それなりに手間は食いそうです。
RCバルブはシャフトを回すプレート(プレートの割には名前がプーリー)と,RCバルブを回すワイヤーをとめるベースを一緒に外してしまえば調整はずれなそうな感じです。
で,そうすればシリンダーも外せるので,あわせてRCバルブの掃除をしてもいいのかな?と。

その他,ピストンも外れるのでピストンリングの溝も掃除したほうが良いかな?と。
NSRのピストンはクリップをはめる所に切り欠きがある,良心設計のようです。
いえ,普通はあるんですが,昔,切り欠きのないピストンに出会ったことがあるもので・・・

あれはクリップ外す時にマジでしびれます(-w-;

あと問題は・・・クラッチでしょうか?
クラッチセンターホルダーがちょっと困り者ですね(・_・`ゞ
弟が持っていたような気もするのですが・・・・

あ,あとギアの回り止めをするギアホルダー。
ギアを外す際にシャフトが回らないようにとめておく道具なのですが,NSRはプライマリギアにヘリカルギア(斜歯歯車)を使っているようです。
普通のギアなら適当なギアをはさんで置けばよいのですが,ヘリカルだと斜があってないとはまりません。
で,プライマリドライブギアをクランクから外さないとフロントバンク側のシールが外せません(--;

買ったクランクにプライマリドライブギアが付いてくるようなので,バラしてとっとこう・・・

キック回りのギアはヘリカルギアではないようなので,その辺を使ってロックですかね・・・
まぁ・・・あまりやりたく無いですが,クラッチにしてもプライマリにしても,乱暴なやり方ですが最悪はギアを入れてリアブレーキをかければ何とか(--;

あ,あとクラッチはクランク入れ替えるだけならばらさなくても何とかなるか・・・
この際なので '89 NSR のミッションとギア組み合わせたいのですが・・・
まぁ,ガスケット代とガスケットの大きさ見て考えよう・・・


う~ん,なんだか悩ましいですね。
どうやってやろうか?どこまでやろうか?

クランクケースも結構バリがあるって言うし・・・

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